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新たな離島振興法に関する意見書について
離島は、我が国の領域、排他的経済水域の保全等の国家的役割とともに豊かな自然環境や伝統文化などの地域資源を有することによる国民的役割を担う、我が国にとってかけがえのない財産であり、まさしく「しまは日本の宝」と言えます。
このことは、離島に住民が居住することではじめて成り立つものですが、現状のままでは、離島の人口はますます減少し、貴重な領土として離島が担っている国家的・国民的役割が果たせなくなる恐れがあります。
この現状を打開し、離島の新たな振興を図るため、長崎県においては、総合計画の中で政策横断プロジェクトとして「しまは日本の宝戦略」を定め、市町や住民と一体となって、しまの多様性を活かしながら地域の創意工夫による離島振興の取組を推進することとしております。
しかしながら、本県の力、地元の努力だけではその実現に限界があり、今こそ、従来にない新たな視点を加えた思い切った振興策を加味した国策強化を講じるべき時であります。
長崎県では、こうした厳しい離島の現状を踏まえ、新たな離島振興法の制定に向けて離島振興のあり方を検討するため、学識経験者等で構成する長崎県離島振興懇話会を設置し、ご提言をいただくとともに、県議会をはじめとして広くご意見を賜り、その結果を意見書としてまとめました。是非ご覧ください。
新たな離島振興法に関する意見書(PDF:164KB)
しまの人口減少に歯止めをかける〜新たな離島振興施策の提案〜(PDF:262MB)
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