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【7/18】地域リスクコミュニケーションの結果について

[2019/07/30更新]

長崎県食品の安全・安心サポーターにご協力いただき、地域リスクコミュニケーションを開催しました。

7月18日(木)、「知ろう!防ごう!食中毒」をテーマに、2回講座の2回目をたらみ会館にて、お話をさせていただきました。

昼食では調理実習で調理したパニーニをおいしくいただきました。

 

【質疑応答】

      Q1.長崎県はビワの種の粉末は使うなと言っているがどうなのか。

    A1.シアン化合物という毒が含まれている。過去、農産加工所で基準値を超える事例が

      あったが、現在流通しているものはきちんと検査して基準値を超えないよう保健所が

      指導している。家庭でビワを粉末にして食べるのは検査していないのでやめた方がよ

      い。

     Q2.カレーのウエルシュ菌について、カレーは日をまたいで食べるが、リスクを減らすに 

      はどうすればよいか。

    A2.ウエルシュ菌は土壌にいる菌。ジャガイモや人参にくっついているので食材は十分に

      洗うこと。日をまたいで食べる時は常温でコンロの上で放置するのでなく、小分けに

      し、できるだけ早く温度を下げ、荒熱がとれたら冷蔵庫で保管すること。危険温度帯

      をできるだけ短くするのがポイント。

    Q3.家庭菜園のジャガイモなどはできるだけ土を早く落としたほうがよいか。

    A3.そこまで気を使う必要はないが、できるのならば早く落とせばよいと思う。

    Q4.洗剤について、台所用と手洗い用で違うのか。

    A4.台所用の洗剤は油を落とすのが主目的なので中身も違うと思う。

    Q5.まな板を消毒する時、ハイターならどのくらい薄めればよいか。

    A5.漬け込みだと100ppmぐらいに薄めればよい。