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【7/6】地域リスクコミュニケーションの結果について

[2018/07/19更新]

長崎県食品の安全・安心サポーターにご協力いただき、地域リスクコミュニケーションを開催しました。                                              7月6日(金)、「知ろう!防ごう!食中毒」をテーマに、たびら活性化施設にてお話をさせていただきました。                                                                                                    講義後、参加者からご質問を受け、意見交換を行いました。

【会場の様子】

7月6日

 

 

【質疑応答】                                                                                                                                                                                                         Q1.イカの皮にいる虫は何か。食べても大丈夫か。                                                                                       A1.それはたぶんアニサキス。イカの表面にくるっとまるまっているものかと思う。イカのアニサキスは表面にいるので、あまり感染はしないが、食べてはいけない。 

Q2.私は卵を買ってきたらザルに入れて水洗いし、しばらく置いて乾かし、ペーパーで1個ずつ拭いてから冷蔵庫に入れている。水洗いすると菌がつかず、食中毒にならないと聞いたが間違いか。                                                                                           A2.水洗いの程度によると思うが、あまりいろんなもので洗ってしまうと、元々卵が持っている防御力がなくなるという話はある。ほとんどの卵はGPセンターというところを経由して、洗卵もされているので、特定の地卵のような、洗浄されていなくて糞も見えるような卵であれば、ある程度効果はあるかと思う。基本は、買ってきてそのまま冷蔵庫に入れていただき、賞味期限の中で食べていただければ間違いない。

Q3.野菜の洗浄、水道水で洗うというのは効果があるのか。                                                                                A3.ある程度効果はある。できれば塩素を使っていただけば間違いない。少量の菌が野菜についていても、すぐに食べるようなら心配ないと思うが、その後に何かをする、特に漬物のようなもの、漬け込むようなことがあったら、菌がすごく増えてしまう。心配なら塩素に浸けること。給食センターなどはそうしている。