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【6/6、7】地域リスクコミュニケーションの結果について

[2018/07/19更新]

長崎県食品の安全・安心サポーターにご協力いただき、地域リスクコミュニケーションを開催しました。                                              6月6日(水)、6月7日(木)、「食品の安全と安心」をテーマに、川棚中央公民館にてお話をさせて                                                 いただきました。                                                                                                    講義後、参加者からご質問を受け、意見交換を行いました。

【会場の様子】

6月6日

 

6月7日

 

【質疑応答】                                                                                                      6月6日(水)                                                                                                   Q1.食品の表示にある「ソルビット」とは食品添加物か。                                                                          A1.「ソルビット」は甘味料。名前の似ている「ソルビン酸」は保存料。どちらも食品添加物。 

Q2.ミツゲンやサッカリン、どんなものか。                                                                                   A2.サッカリンは歯みがき粉やガムなどに現在も使われている食品添加物。ミツゲンは、かつて使用されていた人工甘味料の商品名。ズルチンとサッカリンを混ぜてあるようなもの。ズルチンの使用が中止になったときに、ミツゲンという製品もなくなったと思う。

Q3.サッカリンは今も醤油に入っているのか。                                                                                A3.入っている。問題ない。ただ、サッカリンにマイナスのイメージを持っている消費者は多い。

Q4.テレビでやっていたミツバチの大量死。カメムシ駆除の殺虫剤ということだが、長崎県でも使われているのか。殺虫剤を使った米に斑点が出たりしているが、食べられるのか。                                                                                                         A4.おそらく、ミツバチやカメムシに影響があるというのはネオニコチノイド系という新しい形の農薬だと思われる。ミツバチの大量死の問題で、それを使ってよいのかという議論がされているが、人に被害があるというものではない。環境への影響のため議論している。確認はしていないが、長崎県でも使われていると思う。米に影響があると聞いたことはない。米の斑点が、カメムシの残した跡ということであれば、食べることで健康被害が起こることはない。 

Q5.ふぐの他にも毒を持っている魚はあるか。                                                                                A5.いろいろあるが、日本国内で普通に漁獲されるものであれば、ふぐを除けばそれほど多くない。五島の方では、アオブダイで何名も亡くなっている。

 

6月7日(木)                                                                                                     Q1.乳児のハチミツ摂取の関係、授乳中の母親は食べてもよいのか。                                                                 A1.授乳中の母親が食べることに問題はない。ただし、母親が食べるときに、誤って乳児の口に入らないように注意すること。