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【7/20】地域リスクコミュニケーションの結果について

[2017/08/24更新]

長崎県食品の安全・安心サポーターにご協力いただき、地域リスクコミュニケーションを開催しました。

7月20日(木)、「食中毒を防ごう!」をテーマに、長崎市大浜町にてお話をさせていただきました。

講義後、参加者からご質問を受け、意見交換を行いました。(講義については、生活衛生課対応)

 

【会場の様子】

 

 

【質疑応答】

Q1.ジャガイモの芽に注意が必要とのことだが、サツマイモの芽は大丈夫か。

A1.サツマイモの芽は大丈夫。

 

Q2.アジサイは、葉っぱに毒があるのか。アジサイは「アマチャ」に似ている。

A2.アジサイの葉を食べて食中毒が起きている。普通、食べるものではない。花も咲いているし、そんなに自然にあるものではないので、間違えることはないと思う。

 

Q3.ごぼうの皮は、むかないほうが味がいいと言われて、調理の人でもさっと洗うだけでいいと言われるが、土の中の菌が加熱しても死なないということだったら問題があると思った。

A3.菌自体は熱に弱い。

 

Q4.今日の話を聞いたら怖くなった。聞いた話の10分の1でも出来るのかと心配になった。昔は、今のような衛生管理はしていなくても食中毒が出ることはなかったように思う。もう少し簡単に「これをすれば大丈夫」ということを教えてほしい。

A4.「これをすれば大丈夫」という点は加熱しかない。菌をやっつけるということが一番大事なところだが、あとは少しでも菌をつけない、増やさないという努力の積み重ねだと思っていただきたい。今日のことを思い出しながらやっていただければと思う。昔は今みたいに衛生的ではなかったのに食中毒が出なかったという点については、食中毒の発生件数を見ると、今は昔よりもはるかに少なくなっている。

 

 

参考:家庭でできる食中毒予防の6つのポイント (0.6MB)