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長崎県防災情報システム説明会の実施について


 平成20年5月13日(火)、5月19日(月)、5月22日(木)及び5月23日(金)の4日間で、県の出先機関と市町、消防の担当者を対象とした、長崎県防災行政無線通信システム説明会及び長崎県防災情報システム(被害集計システム)研修会を開催しました。

防災情報システム説明

 防災行政無線通信システムは、県と市町、消防及び防災関係機関を結ぶ通信回線で、事業者電話回線が輻輳(ふくそう)等で、通信途絶した場合にも利用できるよう整備しているものです。平成19年度の再編整備で、地上系端末回線がアナログ無線回線からデジタル有線回線(一部アナログ)に変わり、音声及びFAXに加え、データの伝送が可能となりました。
  防災情報システムは、防災行政無線通信システムの再編整備の一環で整備されたシステムで、被害や避難の状況をデータ集計することが可能です。

可搬型衛星

【長崎県防災行政無線通信システム】
 <整備の経緯>
地域住民の生命、身体、財産を災害から保護することを目的に、国、都道府県、市町村等との間で防災情報の収集、伝達を迅速かつ的確に行い防災対策の万全を図るため設置されています。
防災行政無線アンテナ 

<再編整備の理由> 
@平成4年度に整備された旧設備が老朽化したこと。
A地上系端末回線については、周波数帯の移行が必要になったこと。
B衛星系無線については、現行アナログ映像方式が平成19年度で終了になったこと。
<再編整備の内容>
@災害対策本部室に新たに導入した6面マルチディスプレイにより、衛星可搬局からの災害現場のリアルな映像等や各種防災情報を表示できるようになった。
A衛星系を第2世代に更新したことにより、高画質画像の伝送や高速データ通信が可能になった。
BIPデータ通信が可能となり、迅速な被害情報の集約のため、防災情報システムが導入されたこと。

マルチディスプレイ

●参考資料
長崎県地域防災計画