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救急救命士の気管挿管の実施にご協力を!

○救急救命士による気管挿管の実施が可能となりました。

気管挿管は、これまでは医師のみが行うことを認められていた救命処置です。
今後、救急救命士が気管挿管を行うことにより、救急現場で確実な気道の確保ができ、救命効果の向上が期待されています。

※ 気管挿管とは?
口から気管に気管内チューブを挿入して肺に直接酸素を送り込む処置です。
気管内チューブ

○救急救命士が気管挿管を行うためには、「追加講習」と「医療機関での実習(30症例)」が必要です。

長崎県では、医療機関・消防機関・関係行政機関の連携(メディカルコントロール)のもとに、追加講習(トレーニング)を行っています。
講習修了試験に合格した救急救命士を対象に、平成17年4月から実習の受入体制が整った19の医療機関において病院実習が行われています。
この実習では、医療機関の手術室において、全身麻酔の患者様の手術の際に、医師の指導下で救急救命士が実際に気管挿管を実施します。

気管内チューブ 長崎県消防学校での人形による病院実習
トレーニング状況(平成17年3月)

○実習は万全の体制で行います。

実習を行う救急救命士は、気管挿管に必要な医学的知識等に関する講習を修了し、訓練用の人形で十分な訓練を行っており、救急を担当する医師の承認を得た救急救命士が実習に臨みます。
病院での実習中も、麻酔担当医師の指導・監督の下、事故のないよう万全の体制で行います。
実習に際しては、救急救命士を指導する医師と救急救命士が患者さんに説明を行い、必ず同意を得てから行います。

○県民皆様のご理解とご協力をお願いいたします!!

【問い合わせ先】
長崎県メディカルコントロール協議会事務局
長崎県消防保安室
電話:095-824-3597・Fax:095-821-9202

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