@調査期間
(範囲確認調査) 平成16年 1月13日〜平成16年 2月16日
(緊急発掘調査) 平成16年 6月 7日〜平成16年11月25日
平成17年10月 3日〜平成18年 3月29日
平成18年 8月 8日〜平成18年 9月22日
A概要
竹辺D遺跡は竹辺C遺跡に隣接し、武辺城との関わりが深い集落跡だと考えられます。
調査では、弥生時代の河川跡や中世の土坑跡、近世前半の掘立柱建物跡や近世墓等が検出されました。
また、遺物は10〜15世紀の貿易陶磁器、滑石製石鍋等が出土し、特に越州窯系青磁や白磁が8点出土した例は、県内ではあまり類例がありません。
A概要
小野F遺跡は佐世保市の小野地区の小丘陵地にあり、周囲にも縄文時代の遺跡が点在しています。
調査では、縄文時代早期の炉跡・土坑、中近世の土坑等の遺構が検出されました。縄文時代の炉跡については、放射性炭素年代測定によって9340±40BPの年代値を得ています。
また、遺物は縄文時代の局部磨製石鏃を中心に石器,土器片,近世陶磁器片等が出土しました。
@調査期間
(範囲確認調査) 平成13年11月20日〜平成13年11月30日
(緊急発掘調査) 平成15年 5月12日〜平成15年 8月12日
B調査報告書
長崎県文化財調査報告書第186集「小野F遺跡」
2005 長崎県教育委員会
B調査報告書
長崎県佐世保文化財調査事務所調査報告書第3集「竹辺C遺跡・竹辺D遺跡」
2008 長崎県教育委員会