@調査期間
(範囲確認調査) 平成20年 11月17日〜平成20年 11月28日
(緊急発掘調査) 平成20年 11月18日〜平成21年 3月18日
平成21年 6月12日〜平成22年 3月16日
@調査期間
(範囲確認調査) 平成21年 5月11日〜平成21年 6月 4日
(緊急発掘調査) 平成21年 11月16日〜平成22年 3月16日
平成22年 5月18日〜平成23年 3月16日
※平成24年度まで継続調査(予定)
B調査報告書
平成25年度発刊予定
A概要
今福遺跡は、今福川の流域に広がり、中ノ瀬遺跡とは川を隔てて西側に位置しています。
平成21・22年度の調査では、遺構は確認できませんでしたが、旧今福川と考えられる旧河道跡を多数検出しました。現在の今福川は、改修により海までほぼ直進しますが、改修以前は当該遺跡付近で大きく西側に湾曲していました。 遺物は、縄文時代〜中世の石器、土器、貿易陶磁器等を確認しました。なお、今福遺跡については平成24年度まで調査を実施する予定です
B調査報告書
平成23年度発刊予定
A概要
中ノ瀬遺跡は、八幡山城跡とは谷を一つ隔てた西側に位置しています。
平成20年11月に範囲確認調査と緊急発掘調査に着手し、丘陵部やその西斜面付近では多数の柱穴や土壙墓(どこうぼ)を検出し、弥生〜近世の土器や陶磁器などが出土しました。
平成21年度の調査では、縄文時代〜近世の遺構・遺物が検出・出土しました。そのうち、遺構では床面中央に土壙を伴った炉跡がある円形プランの竪穴式住居跡を3基検出しました。これは、弥生時代中期のものと考えられ、長崎県内では類例が確認されていない大変貴重な発見です。
遺物は、縄文時代〜中世・現代にかけての石器や土器、陶磁器などが出土しました。