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土砂災害のしくみ
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土砂災害に対する日頃の備え
土砂災害防止のために、日頃から注意しなければいけないことは何でしょうか?
自宅近くに危険箇所がないか、
また、避難する場合のルートや避難場所の確認をしておくことも大切です。
雨のふり方や、崖などの異常がないか、日頃から注意が必要です。
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これまで長崎県で発生した土砂災害の中で、一番大きかったものは?
やはり、昭和57年7月23日の長崎大水害で、死者・行方不明者299名の犠牲者がでました。
長崎市内でも最も被害が大きかった芒塚地区(左)と鳴滝(右)地区。
土砂災害の恐怖をまざまざと見せ付けられました。
(写真はDEITz株式会社(旧社名:ナガサキ・フォト・サービス)の提供です。)
日本で一番大きな砂防ダムは?
高さでは白岩砂防ダム(富山県)の63.0mですが、長さでは、雲仙普賢岳災害で被害を受けた水無川流域に建設された水無川1号砂防ダムです。
このダムは、建設省直轄事業として平成10年2月に完成したもので、長さ870m、高さ14.9メートルで、計画貯砂量100万m3の規模を有する砂防ダムです。
長崎県で一番災害が多い地区は?
県内の危険箇所は16,231箇所で、特に県南・県北地区に集中しています。
しかし、災害は、いつどこで発生するかわかりませんから、すべての地区において常に注意が必要です。
毎年、土砂災害防止のためにどんなPR活動を行っているのですか。
土砂災害防止月間(6月1日〜30日)、がけ崩れ防災週間(6月1日〜一週間)があり、全国で防災意識の普及および防災活動の実施につとめています。
月間には、土砂災害防止をテーマに「絵画」「ポスター」「作文」の募集や写真コンテストなどを実施するほか、災害危険箇所の公表等を行っています。
■平成四年度土砂災害防止に関する
絵画・ポスター・作文コンクール河川局長賞
佐世保市立大野小学校6年 本多直介君の作品→
■第四回土砂災害防止写真コンテスト佳作/永田功さんの「普賢岳噴火災害」(3枚組)