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浦上天主堂

[1959年竣工 / 鉄筋コンクリート造]
長崎市本尾町1-79 / TEL 095-844-1777
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浦上天主堂
左:被爆のマリア像。右上:浦上天主堂正面にある原爆の受難を物語る像。
かつて庄屋屋敷があり、浦上のキリシタンたちが毎年正月の絵踏を強いられていた場所に、1925年、双塔を持つ煉瓦造ロマネスク様式教会堂が完成した。主任司祭フレノ神父の設計・施工によるもので、「浦上四番崩れ」による「旅」から荒廃した郷里に戻ったばかりの信徒たちも、出来る限りの献金と煉瓦積みの労働奉仕をした。30年の歳月と、過労に倒れたフレノ神父の命をかけた東洋一の教会堂は、20年後の原爆によって破壊された。13年後、信徒たちは鉄筋コンクリート造で再建、1981年ヨハネ・パウロ2世の来崎を機に改装した。
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