Welcome to Nagasaki Prefectural World Heritage Registration Promotion Division

長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産

外海の出津集落

潜伏キリシタンが聖画像を密かに拝むことによって自らの信仰を秘匿し、教会暦及び教理書をよすがとして信仰を継続しようとした集落です。出津集落では小規模な潜伏キリシタンの信仰組織が連帯し、聖画像を秘匿して祈りを捧げ、教理書及び教会暦などを伝承して自らの信仰を続けました。禁教期には多くの外海出身の潜伏キリシタンが五島列島など島嶼部へ移住し、潜伏キリシタンの信仰の継続に関する伝統が離島の各地へと拡がり、移住先において継続することとなりました。解禁後、潜伏キリシタンは段階的にカトリックへ復帰し、集落を望む高台に教会堂を建てられました。

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出津教会堂(おらしょ-こころ旅サイト)
旧出津救助院鰯網工場(おらしょ-こころ旅サイト)
旧出津救助院(おらしょ-こころ旅サイト)

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出津教会(よかよかテレビ)
旧出津救助院(よかよかテレビ)

教会堂見学の事前連絡のお願い

集落内にある教会堂を見学する場合には、事前連絡をお願いします。

外海の出津集落
● 外海の出津集落:国選定重要文化的景観

◎ 所在地/長崎県長崎市西出津町