
クラミジア抗体検査とは?
- 性器クラミジア感染症(性感染症)の検査であり、感染の既往(過去の感染)がわかります。
(抗体検査結果が陽性であっても、性器クラミジア感染症を発病しているとは限りません)
- 性器クラミジア感染症とは、性感染症(性行為によってうつる感染症)のうちの1つです。
- 性器クラミジアは、性行為やその類似(口を使った性行為など)で感染します。
- 性器クラミジア感染症の症状は、尿道のかゆみや排尿時の軽い痛みなどですが、無症状であることが多いです。
- 性器クラミジア感染症の潜伏期間(感染してから症状が現れるまでの期間)は、1〜3週間です。
- 性器クラミジア感染症は、抗菌剤を服用することで治療ができます。
(男性は泌尿器科、女性は婦人科(産婦人科)を受診し、医師の診断を受けましょう)
- クラミジア抗体検査結果が『陽性(+)』となった場合には、医療機関(泌尿器科や婦人科など)を受診して、治療が必要かどうかを診断してもらいましょう。
(抗体検査は、病気が治癒している場合でも、検査結果が『陽性(+)』となることがあります。
●性器クラミジア感染症の特徴
性別 症状 治療しない場合の症状 医療機関 治療方法 男性 尿道のかゆみ、
排尿時の軽い痛み尿道炎、慢性前立腺炎、
副睾丸炎など泌尿器科 抗菌薬の服用 女性 無症状の場合が多い 激しい腹痛、流産の危険性、
産道感染による新生児結膜炎など婦人科、
産婦人科抗菌薬の服用
クラミジア抗体検査を受けるタイミングは?
- 性器クラミジア感染の機会から3か月以上経過した後に検査を受けた方がよいでしょう。
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