長崎県

【1日限定150食】”磯焼け対策応援ランチ”の提供について


担当課 漁港漁場課
担当者名 山本 高田
電話番号 直通:095-895-2861
内線:2861
2019年7月1日更新

目的

 海藻が茂る場所を「藻場」といい、海の様々な生き物の卵や赤ちゃんが外敵から身を守る隠れ場となることから”海のゆりかご”とも呼ばれています。
 ところが、近年、海水温の上昇などが原因で、海藻を集団で食べつくす生き物が増加し、その「食害」により、県内の藻場は消失(磯焼け)が続いています。
 そこで、地元の漁業者等がその有効利用を図るため、食害を招く魚やウニなどを我々が食べて消費する”食べる磯焼け対策”に精力的に取組んでいます。
 今般、県庁食堂の坂本シェフ(シェ・デジマ)のご協力により、食害を代表する魚・ノトイスズミを使ったランチを提供いただくこととなりました。
 豊かな海を未来に!美味しく食べて「藻場」を守ろう!
 皆様のご理解とご協力をお待ちしています。

ノトイスズミの特徴等

 ノトイスズミ
 ・大きいもので体長は約70センチ、3キロを超える。
 ・海藻をたくさん捕食するため、独特の磯臭さがある。
 ・うろこが硬く、歩留まり(食べられる部分)は30%程度
 ・身は淡白で、歯ごたえがある。
 ・県内では一部の地域を除き、ほとんど食べられず廃棄されている。
 ・伊豆諸島では湯引きにして食べる。
 ・対馬地区漁協女性部は様々なレシピを考案し、試食会では好評を得ている。
  ※当日のノトイスズミは対馬産で、さばき方を工夫し、ほとんど臭みがないよう処理されています。

提供日と提供場所

 令和元年7月24日(水曜日)午前11時から
 シェ・デジマ(県庁2階食堂)
 1日限定150食 

意見の聴取

 

  注文された方にアンケート(3問程度)を行い、次回の開催時のメニューの参考とする。

添付資料

 ・イスズミの画像[PDFファイル/74KB]
 ・藻場が磯焼けに変わるまで[PDFファイル/132KB]
 ・アンケート案[PDFファイル/96KB]

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