長崎県

高濃度PCB廃棄物の搬出について


担当課 廃棄物対策課
担当者名 福田、重井、重野
電話番号 直通:095-895-2373
内線:4779
2019年2月12日更新

ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法(平成13年法律第65号、以下「PCB特措法」という。)に基づき、高濃度PCB廃棄物を下記により搬出することをお知らせします。

1.実施場所及び対象物
(1)実施場所(所在地):雲仙市小浜町雲仙139番地
(2)対象物:高圧コンデンサ 1台 

2.行政代執行の根拠及び理由
(1)根拠: PCB特措法第13条第1項
(2)理由:雲仙市において、平成30年12月に国が定める処分期間(平成30年3月末)を過ぎた高濃度PCB廃棄物を確認後、PCB特措法に基づき長崎県公報にて措置内容を公告したが、措置期限の平成31年1月31日を過ぎても処分が実施されなかったため、県が行政代執行により高濃度PCB廃棄物の搬出を行うもの。(別添「本件に係る公告」参照)

3.行政代執行の内容
(1)実施日
  平成31年2月1日(金曜日)から28日(木曜日)まで
(2)実施内容
  県が対象物を実施場所から搬出し、適切な処分を行なう。
  実施については以下のとおり委託する。
  ・PCB廃棄物収集運搬業者に運搬委託
  ・高濃度PCB廃棄物処分業者に処分委託
(3)搬出日(予定)
  平成31年2月15日(金曜日) 10:00 開始 10:30 終了予定
(4)代執行に要する費用
  約72万円(費用については、国等の助成措置を活用することとしています。助成率:4分の3)

4.その他
PCB廃棄物は各種類毎に処理の期限が定められています。期限内の処理について、ご理解・ご協力をお願いします。
詳しくは、国(環境省)パンフレットをご参照下さい。
 https://www.env.go.jp/recycle/poly/pcb-pamph/full8rr.pdf

(参考)本件に係る公告
 長崎県公報 第10793号[PDFファイル/504KB]

《参考》根拠法令(ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法)該当部分抜粋

(代執行)
第十三条 前条第一項に規定する場合において、高濃度ポリ塩化ビフェニル廃棄物の確実かつ適正な処理上の支障が生ずるおそれがあり、かつ、次の各号のいずれかに該当すると認められるときは、環境大臣又は都道府県知事は、自らその処分等措置の全部又は一部を講ずることができる。この場合において、第二号に該当すると認められるときは、相当の期限を定めて、当該処分等措置を講ずべき旨及びその期限までに当該処分等措置を講じないときは、自ら当該処分等措置を講じ、当該処分等措置に要した費用を徴収することがある旨を、あらかじめ、公告しなければならない。 
一 前条第一項の規定により処分等措置を講ずべきことを命ぜられた保管事業者が、当該命令に係る期限までに当該命令に係る処分等措置を講じないとき、講じても十分でないとき、又は講ずる見込みがないとき。
二 前条第一項の規定により処分等措置を講ずべきことを命じようとする場合において、過失がなくて当該処分等措置を命ずべき者を確知することができないとき。
三 緊急に処分等措置を講ずる必要がある場合において、前条第一項の規定により当該処分等措置を講ずべきことを命ずるいとまがないとき。

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