長崎県

介護助手の仕事体験参加者の募集


2019年9月25日更新
  • 現在の介護現場における人材不足への対応として、新たな人材の介護分野への参入を促進することとあわせて、いま現に働いている介護職員の離職防止、定着促進の重要性が一層高まっています。
  • 介護職員の離職防止、定着促進のためには、負担軽減を図り、専門性の高い業務に専念してやりがいを持って介護の仕事をしてもらう必要がありますが、それには、介護職員が現在行っている業務の中に含まれる、掃除や洗濯、ベッドメイキング、食事の配膳・下膳、物品の補充、利用者とのコミュニケーションなど身体介護以外の介護の周辺業務を多様な世代・人材で担っていくということが一つの方策と考えられます。
  • 県では、介護の周辺業務を担う「介護助手」の導入に向けた取組を実施しています。

介護助手とは

  • 介護助手とは、老人ホーム等の介護事業所で、清掃や片付けなどの身体介護以外の業務を担う人です。
    (業務内容の具体例)
     認知症の方への対応、見守り、話し相手、趣味活動のお手伝い、ベッドメイキング、食事の配膳・下膳、
     掃除、洗濯、片付け、備品の準備等
  • 介護助手が周辺業務を担うことで、施設等で働く介護職員が利用者の介護に専念することができるので、介護の質が向上するとともに、充実した仕事ができることで、介護職員がやりがいをもって仕事をすることができます。
  • 介護助手として仕事をする方も、介護職員や利用者の方に必要な役割であり、充実感を得ることができます。

 

<介護助手イメージ図> ※図中では介護助手を介護サポーターと呼称

 

介護助手の仕事体験参加者の募集

  •  県では、介護施設等の関係団体(長崎県老人福祉施設協議会、長崎県老人保健施設協会、長崎県認知症グループホーム連絡協議会)や、ながさき生涯現役応援センターと連携して介護助手の仕事体験を実施しています。
<仕事体験の流れ>
  1.  参加申込
  2. 体験前の基礎研修(1日、3~6時間程度)
    最低限必要な知識を知っていただくための講座、業務内容やそのやり方の説明と体験日の日程調整 等

  3. 介護助手の仕事体験(3時間×3日間程度)
    参加者・体験施設の都合を考慮した日程で仕事体験を実施。実際の仕事や職場の雰囲気を体験してください。

  4. アンケート
    体験終了後、就労の意向がある方には、職業紹介所等を紹介します。

 
<申込方法等>
  1. 対象者
    ・男女問わずおおむね60歳以上の方ならどなたでも可(参加費無料
    ・介護助手の業務体験は、体力にあわせて行いますので安心してお申込ください。
  2. 介護助手の仕事体験前の基礎研修の開催日、体験できる業務内容等
    ・今回の仕事体験は、リーフレットの実施施設一覧に載っている各施設で実施します。
    ・仕事体験の前に、体験を希望する施設で体験前の基礎研修を行います。
    ・体験前の基礎研修の開催日、体験できる業務内容は各施設で異なりますので、下のリンクから
     リーフレットをご参照いただき、興味のある施設に、電話でお問い合わせください。
  3. 介護助手の仕事体験の実施日
    ・仕事体験の実施日は、2の基礎研修の実施時に、施設と参加者の方で相談の上、決定します。
     ※仕事体験は3時間×3日間程度を基本としますが、事情に応じて調整します。
  4. 申込方法
    ・参加を希望される方は、希望する施設に直接お電話いただき、「介護助手の仕事体験への参加を希望して
     電話した」とお伝えください。
★ リーフレットはこちら

 

このページの掲載元

  • 長寿社会課
  • 住所:長崎県長崎市尾上町3番1号
  • 電話:095-895-2431
  • ファクシミリ:095-895-2576
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