長崎県

ジェネリック医薬品とは


2015年9月30日更新

ジェネリック医薬品とは

ジェネリック医薬品(後発医薬品)は、先に開発された薬(先発医薬品)の特許期間(20から25年)終了後に、他のメーカーが同じ成分・同じ効き目として申請し、国が承認した医薬品です。 先発医薬品の特許期間終了後、ジェネリック医薬品の製造販売が行われる。

 開発期間が短く、開発コストも抑えられるため、価格が新薬の7割以下に設定されています。

Generic(ジェネリック)は「一般的な」、「総称の」などの意味に訳されます。

お薬には製薬メーカーがつけた「商品名」と薬の有効成分名である「一般名」の2つの名前があります。

諸外国では、後発医薬品は一般名「Generic Name」で処方されることが多いため、ジェネリック医薬品と呼ばれています。

  医薬品の分類 

 医療用医薬品の一部が、ジェネリック医薬品に分類される。患者様(イメージ)

  

 

 

 

 

効果や品質はどうなの

新しく開発されたお薬(新薬)は、特許期間中に多くの患者さんに使用され、その有効成分の効能・効果や安全性が十分に確認されています。説明者(イメージ)

その特許満了後に、同じ有効成分で開発・製造されるお薬がジェネリック医薬品です。ジェネリック医薬品は、新薬と同等性を確認する試験(生物学的同等性試験)が行われ、適合してはじめて販売することができます。 

また、ジェネリック医薬品は、新薬と同様に「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」(医薬品医療機器等法)に基づく、さまざまな厳しい基準を守って、開発・製造・販売されています。                                     

 注意することは 

  • すべてのお薬にジェネリック医薬品があるわけではありません。 
  • 病院・診療所や薬局によっては、取り扱っていない場合があります。  
  • 医師の判断により、ジェネリック医薬品へ変更できないことがあります。 
  • ジェネリック医薬品は、薬の剤形や添加物(形、色、味)が先発医薬品とは変わっていることがあります。

  説明者(イメージ)   お薬の写真(イメージ)先発医薬品とジェネリック医薬品比較(類似点と相違点)

 

 

 

 

 

 

 ジェネリック医薬品を使いたいと思ったら

 かかりつけの医師や薬剤師に、「私のお薬はジェネリック医薬品に替えられますか?」とお尋ねください。 

 「ジェネリック医薬品希望カード」を提示すれば、よりスムーズにご相談いただけます。 

 「ジェネリック医薬品希望カード」は、最寄の病院、診療所、薬局、県立保健所に置いています。

  お気軽にご利用ください。

ジェネリック医薬品希望カード(表) ジェネリック医薬品希望カード(裏) 

 説明者(イメージ)

 

 

 

 

ジェネリック医薬品希望カードをダウンロードできます。ジェネリック医薬品希望カード[PDFファイル/59KB]

 長崎県における取組などの紹介

薬局における汎用ジェネリック医薬品集

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  • 薬務行政室
  • 住所:長崎県長崎市尾上町3番1号
  • 電話:095-895-2469
  • ファクシミリ:095-895-2574
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