長崎県

長崎県がん診療連携拠点病院県民公開講座 『がんについてよく考えよう』


2019年9月11日更新

 最近、よく“がんゲノム”という言葉を耳にしませんか。

“ゲノム”とは、遺伝子をはじめとした遺伝情報の全体を意味し、“がんゲノム医療”とは、遺伝子情報に基づくがんの個別化治療のひとつです。

主にがん組織を用いて、多数の遺伝子を同時に調べ、遺伝子変異を明らかにすることにより、一人ひとりの体質や病状に合わせて治療を行う治療です。

国指定“長崎県がん診療連携拠点病院”である長崎大学病院と長崎県は、毎年、がんに関する様々なテーマで県民公開講座を開催しています。

今回の講演会では、話題となっている“がんゲノム検査”の現状を詳しくご紹介します。また、落語家の林家 木久扇さんをお迎えして特別講演を予定しています。

日本では、2人に1人ががんに罹り、約3人に1人ががんで亡くなっていて、がんは国民病と言われており、他人事では済まされない病です。

本県でも年間約1万2千人(長崎県がん登録データ)ががんに罹(かか)り、4,714人(2017年人口動態統計)が亡くなっています。人口10万人あたりのがん死亡率でみると長崎県は全国ワースト9位です。

この講演会が、県民の皆様にがんについて考えていただく一助となればと企画しています。お誘いあわせのうえ、ご来場ください。

詳しくは、こちらの県民公開講座_チラシ[PDFファイル/1MB]をご覧ください。

   開催日時 令和元年10月14日(月曜日・祝日)13時から15時40分まで(12時開場)

 開催場所 長崎県庁行政棟1階大会議室(長崎市尾上町3-1)

 主な内容 ◇講演「がんゲノム検査について」

         “がんゲノム検査ってなに?”
         長崎大学病院 がんゲノム診療部門 臨床検査技師 有働 恵美子氏

        “がんゲノム検査の実践”
         長崎大学病院 がん診療センター  助教 本田 琢也氏

        ◇特別講演「僕の人生、落語だよ!」  落語家 林家 木久扇 氏 

その他    公共交通機関利用へのご協力をお願いいたします。県庁駐車場ご利用の場合は、有料となります。

このページの掲載元

  • 医療政策課
  • 住所:長崎市尾上町3番1号
  • 電話:095-824-1111
  • ファクシミリ:095-895-2573
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