長崎県

食中毒注意報の発令について(第2報)


2018年9月4日更新

 長崎県県民生活部は、県内の気象観測値が「食中毒注意報発令基準」に達し、食中毒が発生しやすい気象条件になっており、食中毒予防の注意喚起のため、平成30年8月16日(木曜日)午前11時00分に、食中毒注意報を発令しましたのでお知らせします。

 なお、食中毒注意報発令については、平成2年から実施しており、平成30年の注意報発令は、今回が2回目です。

※高温・多湿の夏期は、 食中毒菌が非常に増えやすいため食中毒が発生しやすく、注意が必要です。

1.気象観測値(長崎地方気象台) 

8月15日の最高気温
(30℃以上)

8月15日の平均湿度
(80%以上)
8月15日の不快指数
(80以上)
8月16日の
予想最高気温
31.2℃ 90.3% 83.2 32℃

※県内4つの観測地点(長崎・佐世保・福江・厳原)のうち最高値を記載しています。
※( )内は7月下旬から8月中の食中毒注意報発令基準です。

2.発令期間

平成30年8月16日 午前11時00分から48時間

3.発令区域 

県内全域

4.食品取扱上の注意事項

  • 食中毒の予防は、買い物の時から始まっています。消費期限などを確認し、生鮮食品は新鮮なものを購入しましょう。
  • 冷蔵や冷凍などの温度管理の必要な食品の購入は、買い物の最後にし、購入したら寄り道せず、まっすぐ持ち帰り、すぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れましょう。
  • 冷蔵庫や冷凍庫の詰めすぎに注意しましょう。めやすは、7割程度です。
  • 生の肉や魚を切った後、洗わずにその包丁やまな板で、果物や野菜など生で食べる食品や調理の終わった食品を切ることはやめましょう。
  • 冷凍食品などの解凍は冷蔵庫の中や電子レンジで行い、使う分だけ解凍し、解凍が終わったらすぐ調理しましょう。
  • タオルやふきんは乾いた清潔なものと交換しましょう。特に肉や魚を取り扱った後には必ず手を洗いましょう。
  • 加熱を十分に行うことで、もし、食中毒菌がいたとしても殺すことができます。
  • 加熱して調理する食品は十分に加熱しましょう。
  • 温かく食べる料理は常に温かく、冷やして食べる料理は常に冷たくしておきましょう。特に弁当の温度管理など取扱いには十分注意しましょう。

5.備考

  • 食中毒注意報発令基準 :別表のとおり
  • 食中毒注意報発令取扱い期間 :6月16日から9月15日までの間において発令

6.参考事項

  • 本年(平成30年)の食中毒注意報発令 :2回目
  • 前年(平成29年)の食中毒注意報発令 :1回(7月14日)
  • 食中毒発生状況(平成30年8月16日現在) 
      発生件数 患者数 死者数
    平成30年 7件 170名 0名
    前年同期 11件 143名 0名

7.資料

このページの掲載元

  • 生活衛生課
  • 住所:長崎県長崎市尾上町3番1号
  • 電話:095-895-2363,095-895-2364
  • ファクシミリ:095-824-4780
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