長崎県

軌間可変技術評価委員会の開催結果等に係る地元説明会について


2017年8月2日更新

 平成29年7月19日(水曜日)、長崎県庁において7月14日に開催された国の「軌間可変技術評価委員会」の開催結果等に係る地元関係者への説明会が行われました。

 国土交通省からフリーゲージトレイン(以下、FGT)の不具合等のこれまでの検証結果として、「車軸の摩耗対策」については、新たな摩耗対策の効果検証に「年単位」の時間が必要となること、「経済性の検討」については、一般の新幹線と比べてFGTのコストは約2.3倍と見込まれること等の説明があり、平成34年度の暫定開業時に予定しているFGT先行車の導入が間に合わないことが明らかになりました。

 国土交通省は、「平成34年度の(暫定)開業は着実にする」とした一方で、今後の方向性については、与党 整備新幹線建設推進プロジェクトチーム「九州新幹線(西九州ルート)検討委員会」(以下、「与党PT検討委員会」)での議論を踏まえて対応するとの意向を示しました。

 中村知事は説明会の中で、「スケジュールの面、コストの面で依然として課題が残されているとの印象を強くした。近々、与党PT検討委員会で地元としてのヒアリングの機会があるので、関係の皆様方と協議しながら検討を進めていかなければならないと考えている。」と発言しました。

 

【中村知事による挨拶】

 

【国土交通省 江口審議官による説明】

 

 

このページの掲載元

先頭に戻る

メニュー