長崎県

捨てちゃう前に3Rを考えてみよう!~もったいないの心~


2017年4月4日更新

 3~4月には、入学や異動等の様々な理由で転居される方が増え、もう使わない家具家電や日用品などが出てくることがあります。自分が「いらない」ものでも、ほかの誰かが「欲しい」ものであるかもしれません。捨ててしまう前に、「もったいない」の心をもって「3R」について一度考えてみませんか。

3Rとは?

 3Rとは、Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)の3つの英語の頭文字を表しています。

  • Reduce(リデュース)は、ごみそのものを減らすことです。例えば、製品の製造段階でごみが少なくなるように設計したり、消費者が無駄なものを買わないようにしたりと、製造から消費までの様々な段階で取り組むことができます。
  • Reuse(リユース)は、製品が使用済みになっても、まだ使える部分を再利用したりすることです。これは、製品を業者が回収して使える部品を再使用したり、消費者がまだ使える製品を他人に譲ったりすることで取り組むことができます。
  • Recycle(リサイクル)は、製品やその部品がそのままで使用できなくなっても、金属やプラスチックの「資源」に戻して再生利用することです。

桜の散るイラスト桜の散るイラスト 私たちは消費者として、Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)について簡単に取り組むことができます。
 Reduce(リデュース)は、買い物する際に本当に必要なものなのか、考えて購入することや、食べ残しをなくすこと、使わないものをReuse(リユース)またはRecycle(リサイクル)することなどの行動をとることができます。
 Reuse(リユース)は、使わなくなったものを知り合いに譲ったり、中古販売店に売ったり、オークションに出品したりするなどの行動をとることができます。

 引越しの時期は、普段気がつかなかった不要なものに気がつきやすいです。そんなときは、捨てるという選択をする前にReduce(リデュース)、Reuse(リユース)ができないか、考えてみましょう。そして、常日頃から「もったいない」の心を持ち、物を大切に使うようにしましょう。

リユースショップに並ぶ家電製品のイラスト。次の持ち主を楽しみにしている。

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