長崎県

シンポジウム「魏志倭人伝のクニグニネットワーク ークニグニをつなぐ道をたどるー」 の開催


2018年8月1日更新

 九州北部に位置する「原の辻遺跡(長崎県)」、「平塚川添遺跡(福岡県)」、「吉野ヶ里遺跡(佐賀県)」の三遺跡は、平成11年度に各県知事によって「九州北部三県姉妹遺跡」が締結されました。また、平成21年度には、「魏志倭人伝」に記された「クニ」に関連する11市町を加え、「魏志倭人伝のクニグニネットワーク」を結成し、それぞれの遺跡の情報を共同で発信してきたところです。

 この度、「九州北部三県姉妹遺跡」が締結20周年、「魏志倭人伝のクニグニネットワーク」が結成10周年を迎えることとなり、その記念事業としてシンポジウムを開催することとなりました。

 シンポジウムでは、基調講演や事例講演、参加自治体の調査担当者によるリレートークを通して、「魏志倭人伝」に描かれた九州北部の「クニグニ」の実態や当時の景観などを探っていきたいと思います。

日時

平成30年8月26日(日曜日)13時00分から16時50分まで

場所

九州国立博物館1階 ミュージアムホール

(福岡県太宰府市石坂4-7-2)

内容 

  1. 基調講演「魏志倭人伝の世界」 講師 西谷 正(九州大学名誉教授)
  2. 事例講演「弥生時代の遺跡を取り巻く風景」 講師 早川 和子(考古イラストレーター)
  3. 魏志倭人伝のクニグニネットワークによるリレートーク

リレートークではクニグニネットワーク参加自治体の担当者が調査結果等をもとに各地域の簡単な紹介を行い、北から順に自治体をリレー形式でつないでいきます。弥生時代の遺跡や当時と現在の風景の特徴を踏まえ、魏の使いが通った可能性のある道や当時の生活の様子について、コーディネーターの西谷先生とパネリストの早川先生の意見を聞きながら、イメージを膨らませていきたいと思います。

参加費・定員

無料(事前申込不要)

280名

チラシ

「魏志倭人伝のクニグニネットワーク -クニグニをつなぐ道をたどる-」シンポジウム チラシ[PDFファイル/1MB]

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