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長崎市立愛宕小学校
教諭 阿部 京子 |
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私があきらめずに採用試験を受け続けた理由は、「子どもたちのそばで、その成長を長く見守っていたい。」と強く思ったからです。きっかけは、臨採の時に初めて担任をした2年生との出会いでした。子どもたちと夢中で過ごした1年間はあっという間に過ぎ、別れの季節になりました。分かっていたことですが、その別れは想像よりもさびしく、つらいものでした。
本採用1年目に担任したのも2年生でした。指導教員をはじめ先生方の懇切ていねいな指導は、今でも私の財産となっています。担任を離れても、同じ学校にいると一緒に遊んだり会話を楽しんだりする喜びを経験できました。また、子どもたちだけでなく気軽に声をかけてくださる保護者や地域の方々も増え、教員としての喜びと責任の重さを感じる日々を過ごしています。
いまだに力不足の私ですが、子どもと担任のつながりだけでなく、「子どもは子どもの中で育つ」を胸に、子ども同士の繋がりを強く結び付けることのできる学級経営を目指して、今後も研鑽を重ねたいと思います。 |
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