| 子どもたちには見せたくない残虐・残酷な描写や性暴力,犯罪に結びつくような有害情報が様々なメディアに氾濫しています。子どもが有害情報に触れないですむ環境を作り,子どもとともにしっかりと情報道徳を学習する必要があります。有害情報から子どもを守るのは,家庭の大人の責任です。
家族みんなで話し合い,我が家の憲法を作りましょう。 |
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【第1条】
インターネットはみんなで楽しく |
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インターネットは大変便利で,これからの情報化社会には不可欠なものです。しかし,インターネットの世界はまだまだ発達途上にあり,子ども一人で探検した場合,かなり危険なトラブルに遭遇する可能性があります。
パソコンは家族みんなで使う居間に設置し,子どもは親と一緒の時に使わせるなどの家族のきまりを作りましょう。フィルタリングソフト(*1)を導入したり,標準機能のパスワードや機能設定をしたり,安全対策もしっかり行ってください。
*1:フィルタリングソフト 子どもにとって,好ましくない情報を見られなくするソフト。掲示板への書き込みを制限するものもあります。 (財団法人インターネット協会では,フィルタリングサービスを無償で提供しています。http://www.iajapan.org/filtering/)
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【第2条】
携帯電話は○○歳になってから |
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携帯電話は,通話機能の他,メール送信や写真撮影などコミュニケーションの道具として若者を中心に大変人気があります。しかし,出会い系サイト関連の犯罪の95%が携帯電話によるものであり,被害者の85%が18歳未満の子どもたちです。(警察庁調べ)また,メール依存症になり,本来しなければならない学習などへの影響が心配されます。
個人情報をむやみに知らせないことはもちろん,携帯電話をもたせること自体,我が子が情報社会に十分対応できる年齢になってからでも遅くはありません。
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【第3条】
相手の身になって文章を書こう |
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パソコンや携帯電話は,メールや掲示板,チャットなど文字でのコミュニケーションが手軽にできます。しかし,相手に,書き手の表情や仕草,言葉の抑揚や間合いなどが伝わらないことから,些細な行き違いで大きな問題に発展する危険があります。
子どもがメールや掲示板等に書き込むときには,事前にしっかりと話し合うことはもちろん,発達段階によっては,大人が目を通してあげる必要があります。
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