入所児に対して、それぞれの能力や目的に応じた身辺自立と、社会性や協調性を身につけ楽しく集団生活を送ることができるように、看護師と協力して援助を行います。病棟では、看護師・保育士等のスタッフが基本的看護と日常生活を通じた心身の育成・指導を行います。また、「遊び」を心や身体を育てる栄養と捉え、子ども達がつらい治療やリハビリに前向きに取り組み、集団生活を楽しく送れるように、個性を大切にしながら生活や遊びの中で創意工夫を重ね子どもたちと接しています。具体的には歓迎遠足、運動会、夏祭り、クリスマス会などの諸行事を行い、刺激が乏しい入院生活をより楽しいものにできるように取り組んでいます。
心身の成長・発達に支援の必要な未就学のお子様に、早期から保育を行い、“あそび”を通してこころやからだに、様々な刺激をあたえて発達を促すとともに、集団の適応力を育て、地域の保育所や幼稚園の就園へとつなぐことを目指します。
入所の手続きは育成班指導員が対応いたします。
また、当センターでは入所期間が1ヵ月を超える場合は、契約による施設入所となります。1ヵ月に満たない場合は普通入院となります。またこれらのほかに特別な事情がある場合には措置という入所の形態もあります。ご不明な点がございましたら下記問い合わせまでお尋ねください。
ショートステイとは保護者の方の疾病その他の理由により家庭において介護を受けることが一時的に困難となり、短期間の入所を必要とするお子さんに対し、入浴、排泄又は食事等の介護や日常生活上の支援を提供するものです。
ショートステイには日帰り(日中一時支援事業)と宿泊(短期入所事業)の2つの形態があります。新規でショートステイを利用されるにはそれぞれの自治体の受給者証が必要となりますのでお持ちでない方は市町村役所での申請が必要となります。なお日帰りショートステイ(日中一時支援事業)については現在長崎市、諫早市、佐世保市、島原市、大村市からの受給決定を受けている方がご利用いただけます。それ以外の自治体の方は下記お問い合わせまでご相談ください。
※入退所可能時間は9:30から17:00までとなっております。