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言語障害に関する相談 |
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<言語障害とは・・・>
ことばを話す、ことばを聴いて理解する、という面が障害されている場合をいいます。
言語障害には、発症原因や発症時期によってさまざまなものがあります。
<言語障害の種類>
<言語相談窓口>
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長崎県県央保健所 地域保健課 諫早市栄田町26番49号 電話:0957−26−3306 |
長崎県言語聴覚士協会(事務局) 長崎リハビリテーション学院内 大村市赤佐古町42 電話:0957−53−7883 |
*相談は随時受け付けます。お気軽にご連絡下さい。
現在、言語聴覚士が在籍する病院・施設は65カ所(平成18年7月時点)あります。各病院・施設と連携をとって対応いたします。
脳出血や脳梗塞、頭部外傷により、大脳の言語を操る中枢が損傷をうけ、「聞く」「話す」「読む」「書く」といった、ことばの能力全て、または一部が障害されます。
症状としては、
・ 言いたいことばが出てこない
・ 思ったことと違うことを言ってしまう
・ 言い間違いをする
・ 耳は聞こえるのに、ことばの意味が理解できない
などがあります。
身振り、物や絵を見せる、文字などを併用するとコミュニケーションがとりやすくなります。理解できないときは、別の言葉で話しかけます。ただし、失語症は人によって、その症状も程度もさまざまです。その人に合ったコミュニケーションのとり方を探していくことが大切になります。今年度より、県央保健所では「集いの会」を始めました。
☆ 運動性構音障害
脳卒中話をするための口唇、舌などが麻痺したり、スムーズな運動ができなくなる障害です。症状としては、ろれつが回っていないような聞き取りにくい話し方、ガラガラ声などがあります。運動の障害なので、言語理解や文字を読解したり、書いたりすることには問題ありません。
このような障害を持つ人には、食べ物を咀嚼したり、飲み込んだりする機能にも障害が出やすくなります。
☆ 機能性構音障害
日本語の発音は通常、就学前までには完成します。しかし、その年齢に達しても、サ行がタ行に置き換わっていたりして、発音が不明瞭な状態です。原因ははっきりしていませんが、訓練を受けることで治ることが多いことが特徴です。
聞こえが悪いことによって、こどもの場合では言語発達が遅れることがあります。また、成人の場合では、就業したり社会生活を送るのに支障が生じてきます。耳の聴こえに関すること、補聴器・人工内耳に関することなど、ご相談下さい。
現在、産婦人科で、生まれて1週間以内に耳の検査を行うことで、聴力障害の早期発見に努めています。しかし、その時に異常がなくても、慢性的な中耳炎がある、長時間騒音下にさらされる、などによって難聴になる方もいます。
声帯結節やポリープなどによって生じる、声の障害です。声が嗄れる、大きな声が出ないなどの症状がでます。たとえば、歌手、役者、教師、アナウンサーなど、声を酷使する職業の人に多くみられます。声の乱用や誤った声の出し方が大きな原因のひとつです。
何らかの原因で言語発達が遅れることを言います(特発性言語発達遅滞)。これに対し、精神発達遅滞(知的障害)や自閉症などで言語発達の遅れが生じることもあります。言語発達遅滞がある場合、就学後に読み書きや計算ができない「学習障害」に移行することもあります。
ことばが詰まったり、ことばの一部を繰り返したりします。大勢の前で、緊張して話をするときなどに出やすくなります。原因として、いろいろな説がありますが、現在のところ、はっきりした原因は分かっていません。