倒産の恐れのある中小企業から事前に相談を受けて、経営的に見込みのある企業に関係機関の協力を得て再建の方途を講じ、また、倒産防止が困難とみられる企業については円滑な整理を図ることにより、企業倒産に伴う地域の社会的混乱を未然に防止することを主な目的としたのが、この倒産防止(経営安定)特別相談事業です。
中小企業の倒産を防止するためのご相談については、県内4商工会議所(長崎、佐世保、島原、諫早)と長崎県商工会連合会の合計5ヵ所にそれぞれ設置されている「倒産防止(経営安定)特別相談室」で受け付けています。 長崎商工会議所 http://www.nagasaki-cci.or.jp/nagasaki/ 佐世保商工会議所 http://www.sasebo-cci.or.jp/ 島原商工会議所 http://www.shimabara-cci.or.jp/ 諫早商工会議所 http://www.isahayacci.com/ 長崎県商工会連合会 http://www.shokokai-nagasaki.or.jp/
相談室は、商工調停士を中心に税理士・中小企業診断士等各分野の専門家により構成され、専門スタッフが無料、秘密厳守で皆様の相談に応じています。
「倒産防止(経営安定)特別相談室」において、中小企業の倒産に係る諸問題の円滑な解決のための相談・指導を総括するのがその職務です。 商工調停士は、商工会議所会頭または、商工会連合会会長よりその職務を委嘱されています。
経営が不振に陥った時は、「早期に適切な手を打つ」ことが、倒産を防ぐ重要なポイントです。受注・販売の不振、手形の決済など経営の先行きに不安が生じたら、できるだけお早めにご相談ください。