「+エコ運動」推進事業(平成19〜21年度)
地域エコモデル事業の実施
NPOや地域の環境活動団体等を対象として、ごみの減量化、自然環境の保護、環境美化活動など、地域での先進的な環境保全活動の取組を募集し、その事業を補助しました。
補助事業の概要
平成19年度年度補助事業
| No. | 地区 | 名称 | 事業名 | 内容 |
| 1 | 長崎 | 長崎総合科学大学 人間環境学部ISOの家 |
宿町自治会と協働による廃油回収活動 | 宿町自治会内から排出される家庭廃油を回収し、キャンドルや石けんの原材料として再利用するリサイクルシステムを構築した。 |
| 2 | 長崎 | NPO法人 長崎ビーチサービス |
ビーチクリーンアップ事業 | 西海市大瀬戸町雪浦海浜公園等3海岸において、海岸清掃を呼びかけ実施することにより、地域内における環境美化意識の啓発を図った。 |
| 3 | 佐世保 | 宇久町スタンプ協同組合 | エコバッグ 宇久宝島 | 環境問題についての啓発と家庭ごみの減量化を図るため、エコバッグの製作と配布をし、使用促進のためのインセンティブイベントの開催を行った。 |
| 4 | 県央 | 長崎日本大学高等学校 | 長崎発こころリサイクル | プルタブ・アルミ缶を回収し、車いすを購入・提供する事業に対しての協力やオリジナルマイ箸の製作と配布を通じて、「エコのこころ」を地域へ発信した。 |
| 5 | 県央 | 諫早市連合婦人会高来地区婦人会 | 一人ひとりの手でできるエコを考えよう! エコ活動で住みやすい町づくり |
EM活性液を使用した水質浄化、ごみ減量化、マイバッグの普及、牛乳パックリサイクル活動等、家庭で簡単にできるエコ活動の普及を図った。 |
| 6 | 西彼 | 長崎県立西彼農業高等学校農業クラブ | ハマボウの花で飾ろう西海市 〜準絶滅危惧種ハマボウの増殖・植栽プロジェクト〜 |
平成16年1月に準絶滅危惧種の指定を受けたハマボウの苗を西海市内の公園に植栽し、種の保護と増殖、環境美化の推進を図った。 |
| 7 | 県南 | 南島原環境循環ネットワーク | EM活用の地域づくり&花の植栽 耕作放棄地の有効利用 |
EM菌の利活用により、耕作放棄地の有効利用や緑化推進を行った。 |
| 8 | 県北 | 東彼杵町まちづくり委員会 | エコチャレンジ はじめの一歩 | 映画「不都合な真実」の上映会を通じて地球温暖化防止についての啓発を行い、エコチャレンジとして様々な環境活動を行った。 |
| 9 | 県北 | 江迎町地域婦人会 | エコの町 えむかえづくり | 映画の上映会、講演会、マイバッグ持参運動、「ごみの日」の導入等を通じて、自治会や学校等町全体でエコ運動に取り組んだ。 |
| 10 | 五島 | タジマーズ | 牛乳パック再生(製紙)事業 | 地域における環境への関心を喚起するため、使用済み牛乳パックを回収し、再生紙として利用した。 |
平成20年度補助事業
| No. | 地区 | 名称 | 事業名 | 応募内容 |
| 1 | 長崎市 | 長崎ラビッシュネット | 長崎打ち水大作戦2008 | 二次利用水を使った打ち水涼霧システムの体感コーナーをイベント会場に設置し、打ち水の温暖化防止効果をPRし、打ち水啓発コンサート(打ち水ソング)も開催した。 他にも風呂敷講座を行ったり、啓発冊子「あってみな」を作成・配布した。 |
| 2 | 長崎市 | ながさきホタルの会 | ながさきホタルの会促進事業 | ホタルの会ネットワークを県下全域へ拡大し構築するために取組を推進した。 ホタルレターの制作や配布、ホタル鑑賞会、中島川生き物調査を行った。 |
| 3 | 長崎市 | 長崎県生活学校連絡協議会 | レジ袋削減事業 | 各地のイベント会場におけるレジ袋削減キャンペーンを実施し、レジ袋削減協力店名簿・マップの作成・配布等を行った。レジ袋辞退者に対するスタンプ押印や協力店舗からのレジ袋使用枚数報告により、レジ袋削減枚数を把握した。 |
| 4 | 川棚町 | 往還松を育てる会 | 往還松の育成 | 平戸街道のうち川棚往還部について、案内板、案内石碑の設置、草刈り、水場保全を行った。また、松苗、ハマボウの苗を植えて育てた。 |
| 5 | 雲仙市 | 雲仙市EMの会 | 雲仙市のEM環境浄化と活性化事業 | EM菌を使った生ゴミの堆肥化を行った。 また、廃油石鹸づくりについて講演会を開催した。 |
| 6 | 雲仙市 | 長崎県立国見高等学校 | エコを進めるみんなの手 手に手にバッグ マイバッグ | 生徒がデザインしたエコバッグ及びチラシやポスターを製作・配布することでマイバッグの普及啓発を図った。また、アンケートによるエコバッグ使用状況調査を行った。 |
| 7 | 佐世保市 | マミー保育園エコクラブ | 西天神からはじめよう草木ごみのリサイクル活動 | 草木リサイクルの啓発パネルを制作し設置した。 |
| 8 | 佐世保市 | させぼエコプラザ | かえっこバザール(おもちゃの交換会)とグリーンカーテン | 家庭で使わなくなったおもちゃ等の交換会を開催した。ゴーヤやキュウリを植え付けたネット(グリーンカーテン)を設置した。 |
| 9 | 佐世保市 | 大地といのちの会 | 幼児期から始まる生ゴミリサイクル元気野菜作り | 保育園・幼稚園・小学校職員を対象とした生ゴミ堆肥づくり、堆肥を使った野菜づくりの講習会を開催し、取り組み中の保育園等に対しては巡回指導を行った。また、地域でのミニ収穫祭や食育祭(試食、パネル展示等)を開催した。(長崎市、佐世保市) |
| 10 | 対馬市 | チーム・リサイクル(し)隊 | リサイクルからエコ菜人の島へ! | 実際に生ゴミの堆肥化をし、有機野菜作りを行った。また、堆肥化講習会を行い地域に広めるとともに、元気野菜コンテストへも参加した。 また、マイバッグやエコシートの活用のための啓発活動を行った。 |
平成21年度補助事業
| No. | 地区 | 名称 | 事業名 | 内容 |
| 1 | 長崎 | NPO法人 グリーンバード 長崎チーム |
オシャレにかっこ良く街そうじ | 長崎市中心部の清掃活動やポイ捨て防止及び喫煙マナーの遵守の呼びかけにより環境美化を推進した。. また、他団体の環境活動へ参加し、長崎市以外への活動の普及・拡大も図った。 |
| 2 | 長崎 | 特定非営利活動法人 ワークながさき |
2009第16回 長崎半島クリーンアップ大作戦 |
ボランティア30団体約400名を動員し、大浦〜深堀・平山地区の清掃及び鹿尾川流域の清掃を行い、環境美化活動を推進した。地域の連携を図ることも目的として活動を行った。 |
| 3 | 長崎 | 自転車再生委員会 | 放置自転車再生事業 | 放置自転車の回収、修理を行い、希望者へ提供し、再使用を推進した。 また、各イベントへ出展して活動の周知を行うとともに、他県の大学生との交流により活動を拡大させることができた。 |
| 4 | 長崎 | 長崎文化放送株式会社 | ごろうとまめたのエコ劇場 | 環境への興味を持ってもらい、普段の生活における実践につなげることを目的とし、キャラクターを使ってのゴミ分別やリサイクルなど環境に関する劇を作り、その劇を幼稚園や小学校を訪問して演じた。 |
| 5 | 長崎 | ぺんぎんの町 | 「世代間交流」を含んだ布草履 づくりによるリサイクル活動 |
不要となった衣類等を利用した布草履づくりの講習会の開催、学園祭での出展等を通して、世代間交流を図りながら環境保全活動に関する意識の向上と活動の促進を図った。 |
| 6 | 長崎 | 特定非営利活動法人 子ども未来ネット |
エコ読み聞かせセミナー | 親子で環境に関心を持ってもらい、家庭での行動につなげることを目的とし、子どもや保護者を対象に、エコに関する読み聞かせと簡易実験等を行うセミナーを開催した。 |
| 7 | 県央 | 鈴田第2親老会 | 環境保全と環境美化の地域 づくり |
環境学習講座等の開催、地域の清掃活動、生ごみの堆肥化や河川の水質浄化の取組等を通して、環境保全活動を推進した。 |
| 8 | 県央 | 諫早市商工会 | 飯盛地区でのBDF (バイオディーゼル燃料)事業 |
廃食油の回収、精製作業を行い、バイオディーゼル燃料として活用するとともに、環境学習会を開催し、地域住民参加型で環境活動への取組を推進した。 |
| 9 | 佐世保 | ふるさと自然の会 | ミヤマアカネの田んぼづくり | 長崎県で絶滅危惧種に選定されているミヤマアカネ(トンボ科)の生息地を確保するため、休耕田を利用して生息地の整備を行い、9月には観察会を開催して、自然環境保全の啓発を図った。 |
| 10 | 県南 | 南島原市立布津小学校 PTA |
布津っ子、浜っ子、元気っ子 運動(私たちの海を守って、遊ぼう!) |
海岸清掃や磯遊び、生き物観察等を通して、自然の大切さを児童に知ってもらうとともに、魚料理体験等を通した食育、環境に関する講演会や発表会を行うなど、児童の意識向上を図った。 |
| 11 | 県南 | 南島原市立南有馬小学校PTA | さわやかグリーンカーペット | 県内の小中学校において初となるポット苗の使用により運動場を芝生化し、生徒が過ごしやすい環境の整備を行い、地上の温度について近隣の学校と比較及び検証を行った。 |
エコ大使サミットの開催
地域エコモデル事業の採択団体の代表によるエコ大使サミットを開催し、地域間の連携を図り、県内全域への普及を進めました。
平成22年3月に開催されたエコ大使サミットの様子
はじめに講師の説明を聞き |
グループごとにそれぞれの団体の取組のあらましや、活動を進めていく上での悩みなどについて情報交換しました。 |
全員のカードを壁に張り出し整理すると、共通の悩みや、解決のヒントが見えてきました。 |
お問い合わせ先
長崎県 環境部 未来環境推進課 地球環境班
長崎市江戸町2−13 旧日生ビル4F TEL:095-895-2512/FAX:095-895-2566
E-mail:s09050@pref.nagasaki.lg.jp