長崎県の環境の現状
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大気環境

長崎の大気のよごれは?

私たちが出している自動車からの排出ガスや工場などからの煙の中には、人の健康に悪い影響を与え、空気を汚す原因となるいろいろな物質(大気汚染物質)が含まれています。
長崎県では、県内の50地点で大気の汚染の様子を監視していますが、長崎県の大気は、大部分がきれいな状態で保たれています。
 
大気汚染テレメーターシステムによて大気の測定データをコンピュータで監視し、測定結果をすぐにお知らせするシステム

検査風景
また、工場などから出る大気を汚す物質については、法律で排出する量の基準が決められていますので、長崎県では、工場などの煙突から出ているガスについても、しっかり検査を行っています。

道路の渋滞
でも、自動車などの影響で、交通量の多い道路周辺の一部では、有害な二酸化窒素が基準を超えて発生しています。
 
 

 

大気をよごさないためには?

大気の汚染を防ぐためには、工場などからの煙(ばい煙)や粉じんをなるべく出さないよう法律で取り締まったり、渋滞による排気ガスを少なくするよう、道路や町を作るときに工夫したり、今までの車を低公害車に切りかえていくことも重要です。
   
また、駐停車しているときにエンジンを止めたり、
自家用車に乗らずにバス・電車などの公共交通機関を利用するなど、
自動車を使う人たちの環境にやさしい心くばりも欲しいものですね。
アイドリングストップ運動