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中国における長崎鮮魚取扱関係者の放射能検査状況視察

 

 平成23年7月4日10時30分から11時15分まで中国の長崎鮮魚取扱関係者10名が当センターにおける放射能検査状況を視察しました。

長崎県における放射能モニタリングの概要説明

概要説明

・空間線量率は原発事故前の平常値と変わらない。

・上水及び降下物(1日間採取)からは検出されない。

・降下物(1月間採取)については、極めて低い値が検出されたこと があるが、健康への影響はない。

・野菜等(環境試料)からも検出されていない。

 

モニタリングポストによる空間線量率

空間線量率

・現在も0.028μGy/hであり、福島原発事故前の平常値と変わらな い。

 

 

 

サンプルの前処理

前処理

・総合水産試験場で前処理され、センターに送付された試料につい て、重量などGe半導体核種分析に必要な項目の測定を行ないま す。

 

核種分析装置による測定

測定


Q1 魚から放射能はまったく検出されないのか?

  ⇒ 原子力発電所事故に伴うI-131、Cs-134、137は検出されて     いない。

Q2 核種分析装置の価格は?

    ⇒ 約2,000万円。

 

報道関係から日本料理店のマネージャーへのインタビュー

 客から、「食材は日本の物か? 安全か?」などの質問が多数あり、今までも安全であると答えていた。今回、長崎に来て自分の目で安全が確認できたので、客に対して自信を持って「安全」と言える。

視察随行報道機関  NHK、KTN、NBC、長崎新聞

 

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