|

平成9年度は、長崎県の産業廃棄物の約4割を占めている家畜ふんの堆肥化について実証試験を行いました。
実証試験は、牛舎と豚舎の2カ所で行い、悪臭発生の少ない堆肥化技術を確立することが出来ました。

平成10年度は、食品工場等から排出される有機汚泥の堆肥化について研究を行いました。
実験は、水産加工工場から排出される汚泥をもみがら等と混合し、発酵槽によって堆肥化処理を行いました。

平成11年度からは、焼酎蒸留過程で発生する焼酎粕の堆肥化処理について研究を行っています。
焼酎粕は、焼酎の蒸留過程で発生する水分90%以上の水分含量が非常に高い酸性の有機性の混濁液です。 委員会では、微生物による発酵熱を利用して、蒸散堆肥化処理を進めることに成功しました。

実証試験の結果得られた各産業廃棄物の堆肥化の方法を記した、「長崎県産業廃棄物資源化ガイドライン」をDownloadできます。
閲覧には、AcrobatReaderが必要です。お持ちでない方はこちらからダウンロードしてください。
長崎県環境保健研究センターのホームに戻る!
|