遺跡とは、過去の人々の生活した跡が残されている場所で、主に住居や施設の跡や生活道具などから構成されます。このような遺跡の中で特に後世に残す必要があると判断され、指定を受けたものを史跡といいます。

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遺跡名

 百合畑古墳群(ゆりはたこふんぐん)

所在地  壱岐市勝本町百合畑触
緯度  北緯33°48′20″ 経度  東経129°42′12″
標高  100m 地形  丘陵
種別  古墳 時代  古墳時代
資料所在地   指定状況  未指定
参考文献等  『県内古墳詳細分布調査報告書』長崎県文化財調査報告書第106集 1992
『百合畑古墳群・山ノ神古墳・壱岐氏居館跡』原の辻遺跡調査事務所調査報告書第2集 1998
遺跡・史跡の概略
 壱岐島中央部の百合畑触の標高90~110mの丘陵に立地する古墳群である。前方後円墳4基、円墳19基が確認されている。前方後円墳は、1号墳が全長25m、14号墳が全長20m、15号墳が全長21m、20号墳が全長26mを測る。14・15号墳は、横穴式石室が確認されているが、他の内部主体は明確でない。円墳は、墳丘が径5~20mほどの規模をもつが、18号墳は径31mを測る大型の部類である。内部主体が分かるものは、横穴式石室である。この古墳群は、小規模な前方後円墳の首長墓を盟主としてつながる一族・係累墓であろう。時期的には、5世紀~6世紀代に造営された古墳群であろう。
主な遺構
 横穴式石室
ファイル 百合畑古墳群第20号墳 墳丘実測図 (1/300)        
主な遺物
 
       
               
遺構・遺物の写真
 
ファイル 20号墳   ファイル 1号墳      
遺構・遺物の地図
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西 東
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