遺跡とは、過去の人々の生活した跡が残されている場所で、主に住居や施設の跡や生活道具などから構成されます。このような遺跡の中で特に後世に残す必要があると判断され、指定を受けたものを史跡といいます。

記事一覧


遺跡名

 松尾古墳(まつおこふん)

所在地  壱岐市郷ノ浦町永田触字松尾
緯度  北緯33°44′35″ 経度  東経129°41′55″
標高  80m 地形  台地
種別  古墳 時代  古墳時代
資料所在地  壱岐市教育委員会 指定状況  市指定
参考文献等  松永幸男「松尾古墳」『郷ノ浦町の古墳』 壱岐郷土館 1981
遺跡・史跡の概略
 本古墳は壱岐島南部に位置し、壱岐最高所の岳の辻から東北東にのびるなだらかな標高80mの台地上に立地する。東に郷ノ浦港、渡良半島を望むことができ、周辺には本古墳を含めて12基の古墳がある。調査は、昭和54年(1979)に壱岐郷土館が中心となって石室の実測が行われ、平成15年度(2003)に郷ノ浦町教育委員会によって墳丘測量と発掘調査が実施されている。墳丘は径10mほどの円墳で、南南西に開口する前室・玄室の2室構造の横穴式石室をもち、全長8.5mを測る。平成15年度の調査報告書はまだ刊行されていないが、本古墳は6世紀末頃に築造された円墳と考えられている。
主な遺構
 複室構造の横穴式石室
ファイル 石室実測図        
主な遺物
 須恵器
       
               
遺構・遺物の写真
 
       
遺構・遺物の地図
北西 北 北東
西 東
南西 南 南東
地図の使い方
[マウスの左クリック] ズームイン
[マウスの右クリック] ズームアウト
 
[矢印ボタン] 北西 北 北東 西 東 南西 南 南東
ボタンの矢印の方向に地図が移動することができます。
 
[縮尺スライダ] 縮尺スライダ
現在の縮尺を表示し、バーの目盛りを左右に動かすと地図の縮尺を変更することができます。
電子国土について

プラグインを導入しない環境でも、電子国土Webシステムを利用できますが、一部機能がご利用できません。 国土地理院から無償で配布している「電子国土Webシステムプラグイン」をインストールすることで、電子国土Webシステムの全機能をご利用いただけます。 こちらのサイトよりプラグインを入手できます。

ナビゲーション

  • 前ページに戻る

トップへ

地図から探す

遺跡名から探す

市町名から探す

種別から探す

時代から探す

指定状況から探す

複数条件から探す

はじめての方へ

前ページに戻る

長崎県の遺跡大辞典 長崎県教育庁学芸文化課 TEL:095-894-3384(直通) E-mail:s40080@pref.nagasaki.lg.jp