遺跡とは、過去の人々の生活した跡が残されている場所で、主に住居や施設の跡や生活道具などから構成されます。このような遺跡の中で特に後世に残す必要があると判断され、指定を受けたものを史跡といいます。

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遺跡名

 鎌崎遺跡(かまさきいせき)

所在地  壱岐市郷ノ浦町片原触字鎌崎
緯度  北緯33°44′24″ 経度  東経129°40′59″
標高  0m 地形  海岸
種別  遺物包含地 時代  縄文時代
資料所在地  壱岐市教育委員会 指定状況  未指定
参考文献等  横山順・田中良之「壱岐・鎌崎海岸遺跡について」『九州考古学』54号 九州考古学会 1979
遺跡・史跡の概略
 郷ノ浦港は西から東に湾入した天然の良港であるが、この港を抱くように、通称弁天崎と呼ばれる岬が突き出て公園として整備されているが、遺跡はこの岬南側の陸地部分と潮間帯に位置する。陸側はすでに公園整備等で削平を受けているが、海側の干潮時には遺物が採集される。1959年地元の中学生によって発見され今日に至っているが、発掘調査は行われていない。これまで採集された遺物によって縄文時代中期~弥生時代まで継続していたことが判明している。
主な遺構
 
       
主な遺物
 縄文土器(中期・後期)、石器(石斧・石鏃・石銛・石槍・鎌崎型スクレイパー・尖頭状礫器・凹石等)、弥生式土器、須恵器
ファイル 土器実測図   ファイル 石室実測図(1)   ファイル 石室実測図(2)    
               
遺構・遺物の写真
 
       
遺構・遺物の地図
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