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県内の糖尿病の患者数は、増加の一途をたどっており、県全体では、約25万人の患者がいる
と推定されています。
そこで、長崎県では県独自の制度として、糖尿病診療を担う医療機関を一般の医療機関の他
に「糖尿病連携医がいる医療機関」及び「糖尿病専門医がいる医療機関」を認定し、に役割
分担を行いました。

(H25.3月現在)
「糖尿病連携医がいる医療機関」は糖尿病連携医が常勤で糖尿病診療に従事し、
次のような診療を行います。
@インスリン治療患者の管理を行うことができます。
A看護師等による個人・集団指導を行うことができます。
B糖尿病専門医や一般医との連携を行うことができます。
C糖尿病合併症のチェックを計画的に行うことができます。
D不安定期や急性合併症時に専門医等と連携し対応することができます。
※糖尿病連携医とは、長崎県糖尿病対策推進会議が開催する糖尿病診療セミナー
(基礎講座)を修了している方を言います。
(H25.3月現在)
「糖尿病専門医がいる医療機関」は、糖尿病専門医が常勤で糖尿病診療に従事し、
次のような診療を行います。
@薬剤及びインスリン導入などの治療方針の決定ができます。
A看護師等による個人・集団指導を行うことができます。
BAの職種に加え複数の職種で生活指導を行います。
C急性又は重症合併症患者の治療ができます。
D他の医師やスタッフに対し教育指導を行うとともに、一般市民等に対する発症予防
・教育を行うことができます。
※糖尿病専門医とは、日本糖尿病学会医専門医、日本糖尿病学会研修指導医
又は日本糖尿病学会「認定施設における研修カリキュラムに基づく教育を一定
期間受けた医師のいずれかをいいます。

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