

人が病気や怪我によって、望ましくない状態に陥った時、それを再び望ましい状態に戻す事、それは体の回復のみならず、人間としての権利や資格や名誉の回復など、全人間的な復権がリハビリテー ションの目指すものです。

「地域リハビリテーション」とは、『高齢者や障害を持つ方々が、すみなれた地域で近隣の人々と共に生き生きとした生活が遅れるよう、保健・医療・福祉・住民やボランティアまで含めた生活にかかわるあらゆる人々や機関・組織が、リハビリテーションの立場から協力し合って行う活動のすべていう』と定義されています。

長崎県では『長崎県地域リハビリテーション連携指針』をもとに、平成12年度から「地域リハビリテーション支援体制整備事業」に取組んでいます。
当所では地域リハビリテーション支援体制整備の推進を図るために、以下のような事業を展開しています。
★支援体制の整備
◎ 地域リハビリテーション連絡協議会:
高齢者及び障害のある人々が、地域で生き生きと自立した生活を送れるよう、急性期から回復期、維持期まで適切なリハビリテーションが継続的に提供される地域リハビリテーション体制を構築し、推進するために必要な事項を協議しています。
◎ 地域リハビリテーション専門部会:
H22年度は、高次脳機能障害部会を設置して、壱岐圏域の課題を検討し、地域リハビリテーションの推進を図っています。
☆啓発事業…
地域住民の方への地域リハビリテーションを普及するため、講演会等を行います。
☆専門研修…
地域リハビリテーションに関わる人材育成のため、従事者に対し援助や研修会を行います。
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