定例会等の開催概要

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主な質問・質疑

定例月議会を終わって  ●主な質問・質疑  ●会期日程  ●本会議一般質問  ●予算総括質疑  ●意見書・決議  ●議員提案条例

 

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本会議一般質問
フッ化物洗口推進事業の取組みについて

《質問》 むし歯予防に効果があるフッ化物洗口の現在の実施状況は。特に公立小学校はあまり浸透していないが、市町教委へどのような働きかけをしているのか。


《答弁》 県全体では、平成25年度の計画目標を達成しているが、地域での実施状況には差があり、自治体間の取組には温度差がある。今後新たに、学校の管理職対象研修会を実施するとともに、市町教委主催の学校や保護者説明会等へ講師を派遣する。実施検討中などの市町へ個別・重点的働きかけを行う。

諫早駅周辺の県関連施設について

《質問》 諫早駅周辺の再開発に伴う県央振興局の庁舎の移転や再編に向けた検討について


《答弁》 本土地区の地方機関は再編方針により県北と県南へ集約することとしている。県央振興局庁舎は老朽化が進み耐震化も実施していないため、今後、建替等が必要となるが、その際は県南地域を集約する新たな庁舎の確保、整備が必要ということも踏まえたうえで、今後の財政状況などを見極めつつ、関係者との協議、検討を進めていきたい。

県庁舎跡地の活用対策について

《質問》 長崎市は公会堂跡地に新庁舎を建設するとともに市庁舎跡地に新ホールをつくるという方針を撤回し、県庁舎跡地に県・市共同で公会堂の代替施設を建設したいとしている。長崎市とのこれまでの経過はどうなっているのか。

《答弁》 跡地活用については、県庁舎跡地活用検討懇話会の提言を踏まえ、現在、具体的な検討に着手した段階。公会堂代替施設を県庁跡地に整備することについては何も決めておらず、また、市から具体的な提案も受けてはいない。

原子力防災計画における避難計画の問題点について

《質問》 避難計画はできているが、実際は計画よりも避難時間がかかったり、介護施設や医療施設が避難計画を作成できていないなど問題があるのではないか。


《答弁》 原子力防災訓練や避難シミュレーションの結果を検討し、避難時間の短縮を図れるよう関係機関と協議し、避難計画に反映していきたい。介護施設や医療施設については、今後、モデル避難計画の説明や避難先・避難手段の確保等の調整を行い、施設ごとの避難計画作成を支援していきたい。

長崎県水産業振興基本計画について

《質問》 長崎県水産業振興基本計画の達成状況と次期計画の策定においては現場の実態把握を踏まえ、施策の充実を検討すべきでは。


《答弁》 現基本計画では9つの指標を設定しており、4つが達成、5つが未達成である。
 次期計画の策定にあたっては、策定方針を含む検討も行い、現計画の達成状況とその原因分析や漁業者の所得状況を含めた実態把握とともに、水産関係者や流通・経営の専門家と十分な意見交換を行いながら検討していきたい。

長崎空港の国際展開について

《質問》 国際航空路線の就航に向け積極的に取り組んでいく中で、長崎空港の24時間化にもっと積極的に取り組むべきではないか。


《答弁》 国際チャーター便や外国人観光客の誘致、県産品の輸出拡大プロジェクトなど24時間空港化を見据えた人流と物流両面での拡大に取り組んでいる。今年度は、長崎空港の運用時間の段階的な延長を図ることを目的に、深夜、早朝時間帯の需要調査、受入体制等の調査など、課題を整理する調査を予定している。

雲仙市南串山町の越波対策について

《質問》 雲仙市南串山町〜南島原市加津佐町間の消波ブロックの未設置箇所について、台風などの強風時には越波が道路まで達し、地元から通行車両の事故を危惧する声がある。県として対策を講じることはできないか。


《答弁》 越波については、台風などの強風時に確認され、交通に支障がある箇所で消波ブロック設置等の対策工事を行っている。
 消波ブロックの未設置区間についても現地調査を行い、越波対策の必要性を検討してまいりたい。

県庁舎跡地活用についての取り組み

《質問》 長崎市議会は県庁舎跡地に公会堂の代替施設をつくってほしいとする決議を行った。跡地活用懇話会では公会堂的なホール活用の議論はなかったと思うが、選択肢の一つとして検討するのか。


《答弁》 県庁舎跡地にホール機能として整備できないかという市議会の方向性が出されたわけで、市の姿勢として受け止めていく必要があるのではないかと考える。跡地活用については県庁舎跡地活用プロジェクト会議等で議論していく。

神ノ島工業団地の公募発注への現況と促進について

《質問》 神ノ島工業団地の売却が進んでいないが、再公募に向けてどのような準備を進めているのか。


《答弁》 長崎市からは用途地域の変更については慎重な検討が必要との回答を得ているが、工業団地としての位置づけや地域への影響も踏まえ、変更の可能性について長崎市と協議を行っていく。
 土壌汚染の問題もあるが、市内の貴重な土地であるので、地域活性化の観点から総合的に判断し、できるだけ早期に売却できるよう努力していきたい。

島原藩の歴史的役割及び経過と発展

《質問》 出島貿易の監視役としても深く関わった島原藩と出島貿易に光を当てた展覧会を長崎歴史文化博物館で開くことは、歴史的価値を高め、県民に広く知ってもらう機会になると思うがどうか。


《答弁》 長崎歴史文化博物館は、県内各地の多彩な歴史、文化に光を当てた展覧会の開催をその使命の一つとしている。議員から提案のあった、島原の歴史、出島との関係についても、関係者と連携して調査研究を深めながら開催について検討していきたい。

大村湾横断浮橋構想について

《質問》 平成5年の大村湾横断軸構想調査の背景及び調査結果と、これを受けての大村湾横断道路懇談会の内容は。


《答弁》 本構想は、大村湾の沿岸地域の振興を図るための一案として考えられた。地域の概況や問題点などの基礎的な調査を行い、大まかなルートを検討した。平成9年度にフローティングブリッジを含めた道路構造を検討し、概算の建設費を算出した。その結果を踏まえ、学識経験者などで構成する懇談会で、意見交換が行われた。

九州新幹線西九州ルート供用開始までの工期短縮の実現性

《質問》 フリーゲージトレインを新大阪駅乗り入れのため最高時速300kmとする要望は工期短縮の面から矛盾するのではないか。また、新長崎トンネルの工事期間が最長だが工期短縮は可能か。


《答弁》 要望は開業時に山陽新幹線への直通乗り入れを実現した上で引き続き時速300kmに向けた技術開発を求める趣旨である。また、新長崎トンネルを含めた西九州ルート全体の工期短縮を鉄道・運輸機構に要請しており、本県も連携して最大限努力したい。

可決された意見書・決議
  • 半島振興法の延長及び充実に関する意見書
  • 退職自衛官の雇用促進に関する意見書
  • 自衛隊の援護活動及び広報に関する意見書
  • 地方財政の充実・強化等を求める意見書
  • 消費税の軽減税率の制度設計と導入時期の明確化を求める意見書
  • 地域包括ケアシステム構築のため地域の実情に応じた支援を求める意見書
  • 国会に憲法改正の早期実現を求める意見書
審査した案件と結果
【知事提出の議案】
・予算

2件

(可決)
・条例

7件

(可決)
・事件
4件
(可決)
・同意

3件

(同意)
・報告

16件

(承認)
 
【議員等提出の案件】
・発議 2件 (可決)
・意見書 7件 (可決)

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