
人口減少や少子高齢化の急速な進行、国・地方を通じた厳しい財政状況、地方分権に伴う市町の権限の増大など、市町を取り巻く環境は大きく変化しています。
これらの状況に対応できる体制を整えるため、長崎県はこれまで市町村合併を推進し、県内の市町村がしっかりした行財政の体制となるよう支援してきました。
これまでに県内は79市町村から23市町となりました。合併した13市町は、厳しい財政状況の中でも、地域住民と協働して新しいまちづくりを進めており、地域の特性を活かした取組が行われています。
これを機会に、住民の方々に地域のまちづくりに関心を持っていただきたいと考え、シンポジウムを開催しましたところ、多数の方々にご参加いただきました。
■日時 平成20年2月3日(日) 14:00〜17:10
■場所 佐々勤労者体育センター(佐々町民体育館)
●基調講演
「地方分権と市町村合併」
菊森 淳文 氏 ((財)ながさき地域政策研究所常務理事)
●パネルディスカッション
「新しい地域創造のために
〜これからの時代にあった新しいまちづくりを目指して〜」
〔パネリスト〕(五十音順)
井上 俊昭 氏 (新上五島町長)
岩井 久美子 氏 (江迎町地域づくりグループ「醸す倶楽部」代表)
望月 明雄 氏 (総務省市町村課企画官)
森山 政幸 氏 (「佐々町元気な商店街経営塾」事務局長)
〔コーディネーター〕
菊森 淳文 氏
■主催 長崎県
■実施の様子