「長崎っ子の心を見つめる」教育週間(学校訪問)

日 時 平成21年7月13日(月)
場 所 長崎県立長崎鶴洋高等学校臨海実習場(長崎市為石町)
 今年で6年目を迎えた「長崎っ子の心を見つめる」教育週間は、県内すべての公立学校で、5月から7月の間の1週間を教育週間として設定し、「地域の子どもを地域で育てる」という機運を高め、心豊かな長崎っ子の育成を図っています。
 この教育週間中、知事と共に学校を訪問しました。今年は、長崎県立長崎鶴洋高等学校と長崎市立為石小学校が行っている共同学習の成果発表の参観と稚魚の放流に参加しました。
 長崎鶴洋高校水産科の3年生と為石小学校の5年生は、4月からマダイの養殖について学習してきました。この学習の中で生命の不思議や命の大切さを学ぶと同時に、小学生は高校生の専門的な学習へのあこがれを抱き、高校生は小学生への指導を通して思いやりの心を育んできたことと思います。
 成果発表の前の打合せや成果発表を見ていると、たいへん楽しそうに学習に取り組んでいる様子が見られ、学習の効果も上がっていることを感じることができました。
金子知事も参加しての
マダイの稚魚の放流
本県水産業の未来を担う
若い力に期待します。
 金子知事からのメッセージ
金子知事は、
 「いつか、この放流した鯛が、君たちの口に入ることがあるかもしれません。人間は食べなければ生きていけないものなので、この学習を命をいただくことの大切さを考えるよい機会としてください。
 小学生の皆さんは、高校生と一緒によい勉強をしたのだから、学んだことと同時に、高校生と一緒に勉強できたことに感謝の心を持ってほしいと思います。」
とのメッセージを伝えました。
最後に子どもたちと一緒に、参観した 知事、県議会議員、教育委員の皆さんが記念撮影を行いました。


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