長崎県

電気自動車の活用

日産『e-NV200』 ニッサンe-NV200外観

 電気自動車貸与(導入)の経緯

  1. 日産自動車が、全国の自治体を対象に、下記の「電気自動車活用事例創発事業」で、電気自動車を3年間無償で貸与する公募を行いました。
    その公募に、長崎県総合水産試験場も応募した結果、電気自動車の貸与が決定しました。
  2. 電気自動車活用事例創発事業
    47都道府県の自治体を対象に
    「静粛性や給電機能を活かした各種作業車両としての活用」
    「災害時の蓄電地としての活用」
    「中山間地域でのガソリンスタンド減少対策」
    など、より良い街づくりのために、電気自動車「e-NV200」の活用方法を提案した自治体に3年間無償で貸し出すというものです。
    今回、総合水産試験場に1台が3年間無償貸与されます。
    総合水産試験場の公用車としては、初めての電気自動車となります。
  3. 導入の目的
    県では、環境エネルギー産業の振興を進めており、環境に優しいエコカーの県内への普及を促進するべく、日産自動車が実施する「電気自動車活用事例創発事業」により電気自動車を導入しました。
  4. 総合水産試験場での活用方法
    総合水産試験場の公用車として、調査業務のための移動や、現場での水質測定等における観測機器の電源などに活用します。
  5. その他
    「電気自動車活用事例創発事業」により無償貸与を受けたのは、県で4箇所。
    (市町への貸与を除く)総合水産試験場、五島振興局、壱岐振興局、対馬振興局

 

電気自動車活用状況

  1. 赤潮プランクトン発生の有無を現地で測定し、その結果を現地で漁業者へ伝達
    赤潮プランクトンの発生の有無を電気自動車の電源を利用し車載した顕微鏡で観察することによって、現場で漁業者へ伝達できるようになりました。
    これまでは現場で取水したサンプルを総合水産試験場に持ち帰り、顕微鏡観察し、その結果を漁業者へ伝達していましたが、電気自動車の電源活用により、現場で直ちに結果は判明することから、赤潮に関する指導を迅速化が期待できます。
  2. 夜間の研究調査時の活用
  3. イベント時の活用
  4. 公用車としての活用

このページの掲載元

  • 総合水産試験場
  • 住所:長崎県長崎市多以良町1551番4
  • 電話:095-850-6293
  • ファクシミリ:095-850-6324
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