長崎県

Q3ダムの必要性


2018年2月15日更新

question3.ダムはなぜ必要なのですか?ダム以外の方法はないのですか?

answer
川棚川および石木川の沿川地域は、昭和23年、昭和31年、昭和42年、平成2年など、これまでに大きな洪水被害を何度も受けてきました。

このため、川棚川では、概ね100年に1回程度発生すると予測される降雨による流量に対処できることを将来目標として、治水計画を進めています。

現在、川棚町市街地は、すでに堤防までコンクリート護岸を実施し、ほとんどの河川改修は終わっています。

しかし、整備目標を踏まえると、治水対策の安全度を向上させるために、河道改修、ダム、遊水地、放水路などによって洪水を処理することが考えられます。

これらの案を比較検討した結果、石木ダムが最適な方法となっています。

また、現在使用されている川棚町、佐世保市の水道用水やかんがい用水を渇水時に確保し、佐世保市の慢性的な水不足を解消するため、抜本的な対策として、石木ダムが位置付けられています。

このように、治水対策と水源確保をあわせて達成するために、石木ダムは最も有効な方法といえます。

 【一般的な洪水処理方法について】

河道改修

既設河川の川幅を広げることによって河川水位を下げ、洪水を安全に流します。

河道改修説明図 

ダム

上流部にダムをつくり、一時的に洪水を貯留することで下流の河川水位を下げ、洪水を安全に流します。

 

 ダム説明図

遊水地

上流部に遊水地をつくり、一時的に洪水を貯留することで、下流の河川水位を下げ、洪水を安全に流します。

 

 遊水地説明図

放水路

放水路説明図

上流部から放水路をつくり、洪水流を分流することで下流の河川水位を下げ、洪水を安全に流します

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  • 石木ダム建設事務所
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