長崎県

ご挨拶

所長写真

所長 橋本亮一 

はじめまして。新たに所長になりました橋本亮一です。どうぞよろしくお願いします。

私の専門は情報技術で、わかいころは経産省傘下の研究所で人工知能を使ったロボット制御の研究をしておりました。また、平成25年から2年間は岡山県のおまねきを受けてそちらの工業技術センターに勤務しておりました。

長崎県工業技術センターについては、全体として活発に企業支援と研究開発を行っていることはよく伺っておりましたが、このたび私自身がチームの一員となって、長崎県産業の振興に貢献する立場になれましたことを大変光栄に思っております。

さて、日本の製造業は1980年代までずっと成長を続けてきた反動か、現在長い低迷を余儀なくされています。他県のある公設試所長のお話を伺うと「製造業にとって、高度経済成長の時代は作りさえすれば飛ぶように売れた時代、ニクソンショックからオイルショックまでは品質の時代、バブル経済からリーマンショックまでは機能・性能の時代」だったのだそうです。

ではリーマンショック後は何の時代なのでしょうか。

それは同時代の我々にはわからない、のちの時代に振り返ってはじめてわかること、なんだそうで、「ひとつだけ言えることはね、橋本さん、高品質だから売れるとか、多機能だから売れるとか、もう今までの論理で考えてちゃダメなんだ。何が売れるのか、大企業も下請け企業もベンチャー企業も公設試も、柔軟な心で根本まで立ち帰って考えなくちゃならない転換期なんだ」と厳しくさとされるのでした。

私ども長崎県工業技術センターは、企業の皆様のさまざまな新しい試みに技術の面でお手伝いをさせていただきます。
どうかお気軽に当センターをご利用ください。 

このページの掲載元

  • 工業技術センター
  • 住所:長崎県大村市池田2丁目1303番地8号
  • 電話:0957-52-1133
  • ファクシミリ:0957-52-1136
先頭に戻る

メニュー