長崎県

SaturdayChatBox令和元年8月10日(土曜日)


2019年8月12日更新

放送日

令和元年8月10日(土曜日)12時から12時30分

テーマ

食中毒を予防しましょう!!

出演者

長崎県生活衛生課 嶋田 圭一(しまだ けいいち)

ポイント

  • 夏に注意が必要な食中毒予防法を県内の方々へ発信する。

内容

8月は「食品衛生月間」

  • 毎年8月1日から同月31日までの1か月間は、食品衛生月間として、全国一斉に、食中毒予防などの啓発活動が行われる。
  • 長崎県においても、公益社団法人 長崎県食品衛生協会と協力して、スーパーでパンフレットを配布したり、県内各地を車で巡回したりして、食中毒予防を呼びかけている。
  • また、食中毒が発生しやすい気象条件である日には、「食中毒注意報」を発令して、県民のみなさまに、食中毒の予防について注意を促している。

細菌性食中毒について

  • 夏は、気温や湿度が高いため、食中毒の原因となる細菌が増えやすい時期。
  • 食中毒の発生状況:年間1,000件程度、患者数2万人弱(平成30年:事件数1,330件、患者数17,282人)。
  • そのうち、カンピロバクターという細菌による食中毒が、年間300件、患者数2,000人程度を占め、近年、細菌による食中毒発生件数の1位となっている。
  • カンピロバクターなど、いくつかの食中毒菌は、牛や鶏など動物の腸管内にいます。また、市販のお肉の表面にも付いていることがわかっている。

バーベキューやキャンプなど屋外での調理について

  • これからの時期は、バーベキューやキャンプなど、外でお肉を調理するイベントが増える。
  • 「食中毒予防の3原則」である「つけない」「ふやさない」「やっつける」を守りましょう。

食中毒予防の3原則

  • 「つけない」:調理前には手をしっかり洗いましょう。また、生の肉には菌がついていることがあるため、生のお肉専用の箸や容器を使いましょう。
  • 「増やさない」:食材を外に放置しておくと、食中毒菌が増えてしまうため、冷蔵庫に入れるか、屋外ではクーラーボックス等で保冷しましょう。
  • 「やっつける」:お肉は色が変わるまでしっかりと火を通し、食中毒菌をやっつけましょう。

最後にリスナーに一言

  • バーベキューやキャンプなどでおなかをこわさないよう、今日ご紹介した「食中毒予防の3原則」をしっかり守って、楽しい夏休みにしましょう!

問い合わせ先

県の生活衛生課 電話095-895-2364

このページの掲載元

  • 広報課
  • 住所:長崎県長崎市尾上町3番1号
  • 電話:095-895-2021
  • ファクシミリ:095-828-7665
先頭に戻る

メニュー