長崎県

高齢者の虐待防止、身体拘束廃止の取り組み

介護保険制度では、介護保険施設等における身体拘束は、
原則として禁止されています。

 「身体拘束」とは、利用者が自らの意思で降りられないようにベッドに柵をしたり、車いすにベルト等で
固定するなどで、利用者の行動を制限することです。
 身体拘束は、人権擁護の観点から問題があるだけでなく、利用者の生活の質を根本から損なう危険性
があり、禁止されています。
 ただし、1 本人や他の利用者の生命や身体が危機にさらされる可能性が極めて高く(切迫性)
       2 拘束以外の介護方法がないときに(非代替性)
以上の2つのどちらをも満たすようなやむを得ない場合には、一時的な拘束もありますが、この場合、
職員1人でなく施設全体で十分な検討、判断をし、その内容や理由等を記録し、利用者やその家族に
説明をしなければなりません。

(注)介護保険施設等とは、〇介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)
                 〇介護老人保健施設
                 〇介護療養型医療施設
                 〇短期入所生活介護事業所
                 〇短期入所療養介護事業所
                 〇痴呆対応型共同生活介護事業所
                 〇特定施設入所者生活介護事業所
   の7種のサービスです。

◆この「身体拘束ゼロへの手引き」は、厚生労働省「身体拘束ゼロ作戦推進会議」において作成されたものです。
身体拘束はなぜ問題なのか[PDFファイル/447KB]
緊急やむを得ない場合の対応[PDFファイル/554KB]
身体拘束は本当になくせないのか[PDFファイル/523KB]
事例集1[PDFファイル/625KB]
事例集2[PDFファイル/293KB]
事例集3[PDFファイル/307KB]
事例集4[PDFファイル/273KB]
身体拘束ゼロ作戦推進会議[PDFファイル/557KB]

◆この「身体拘束ゼロに向けての事例集は、「長崎県身体拘束ゼロ作戦推進会議」及び
 長崎県福祉保健部長寿介護政策課(当時)において作成したものです。
身体拘束ゼロに取り組む施設や病院等[PDFファイル/498KB]
身体拘束ゼロに取り組んだ個別事例[PDFファイル/312KB]
長崎県身体拘束ゼロ作戦推進会議[PDFファイル/485KB]

◆この「身体拘束ゼロに役立つ福祉用具・居住環境の工夫」は厚生労働省「身体拘束ゼロ作戦推進会議ハード改善分科会」
 により作成されたものです。
身体拘束ゼロに役立つ福祉用具[PDFファイル/777KB]
身体拘束ゼロに役立つ居住環境[PDFファイル/570KB]

 

このページの掲載元

  • 長寿社会課
  • 住所:長崎県長崎市尾上町3番1号
  • 電話:095-895-2431
  • ファクシミリ:095-895-2576
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