健康ながさき21(第2次)最終評価

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「健康ながさき21(第2次)」最終評価

平成25年3月、これからの少子高齢化社会を健康で活力あるものにするためには、健康を増進し、発病を予防する「一次予防」と病気を早期発見し治療する「二次予防」を併せた総合的な健康づくり対策が重要であるとし、本県は、「健康寿命の延伸と健康を支え守るための社会づくり」を全体目標とした「健康ながさき21(第2次)」を策定しました。計画期間中は、地域、企業、行政が連携し、地域ぐるみ、職域ぐるみで個人の健康づくりの支援と社会環境の整備に取り組んできました。現計画が令和5年度で終期を迎えるに当たり、これまでの「健康ながさき21(第2次)」の取り組みの成果を検証し、次期計画における健康課題を明らかにすることを目的に「健康ながさき21(第2次)」の最終評価を実施しました。

健康ながさき21(第2次)最終評価報告書[PDFファイル/982KB]

 

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