長崎県

西彼保健所感染症発生状況(第28週)


2020年7月16日更新

長崎県感染症発生動向調査

令和2年 西彼保健所感染症情報(第28週)[PDFファイル/498KB]

  • 長崎県では、日本脳炎注意報が発表されました。
    ブタの感染状況を調査した結果、最近感染したことを示す抗体を検出したため、日本脳炎が発生しやすい状況であると考えられます。
    日本脳炎は、日本脳炎ウイルスにより発生する疾病で、蚊を介して感染します。
  • 長崎県内において新型コロナウィルス感染症患者が32名になりました。
  • ヘルパンギーナの報告数が継続しています。発熱と口の中やのどにできる水疱性の発疹を特徴とした急性のウイルス性咽頭炎で、乳幼児を中心に夏季に流行する夏かぜの代表的疾患です。ほとんどは予後良好ですが、感染者との密接な接触を避け、うがいや手指の消毒を励行し、予防に心がけましょう。

麻しんについて

  •  2019年、関東を中心に麻しんの患者が増加しています。
  • 麻しんの対策も風しんと同様ワクチン接種となります。
  • 麻しんと風しんのワクチンは一緒になった「麻しん風しん混合(MR)ワクチン」がありますので、同時に接種できるMRワクチンの接種をお奨めします。
  • 子どもさんは、定期接種を2回(1歳と小学校就学前1年間)を受けましょう。
  • 海外渡航の予定がある方は、早めに予防接種を受け、麻しんから守りましょう。

詳細は、「麻しん対策」をご覧ください(ページが移動します)。


腸管出血性大腸菌感染症について

  •  夏季は、O157などの腸管出血性大腸菌感染症の危険性が高まります。
  • 肉の加熱不足や、生食は注意が必要です。生鮮食品は、しっかり加熱しましょう。
  • 特に、乳幼児や高齢者は重症化したり、集団感染を起こすことがあります。
  • 帰宅時や調理・食事前は、石けんを使って、しっかり手洗いをしましょう。

腸管出血性大腸菌の予防(長崎県医療政策課ホームページへ移動します)。


 梅毒(性感染症)について

  • 梅毒の報告数が、全国的に増加傾向です。
  • 長崎県における平成30年第47週までの報告数は39名で、過去に多かった平成26年と27年の19名を上回って、当調査が始まった平成11年以降、最多となっています。
  • 長崎県立保健所では、梅毒の抗体検査を平成30年度から開始しました。無料・匿名で検査を受けることができます。

性感染症に関する相談や検査については、こちらのページをご覧下さい(ページが移動します)。

このページの掲載元

  • 西彼保健所 地域保健課
  • 住所:長崎市滑石1丁目9番5号
  • 電話: 【健康対策班】095-856-5059 【保健福祉班】095-856-5159
  • ファクシミリ:095-857-6663
先頭に戻る

メニュー