長崎県

蚊やダニが媒介する感染症にご注意ください!


2017年5月23日更新

蚊媒介・ダニ媒介感染症

 蚊媒介感染症対策 

蚊媒介感染症とは、病原体をもった蚊に刺されることによって発病する感染症の総称です。世界的にマラリアやデング熱、ジカ熱等の蚊媒介感染症は多く発生し、特に熱帯・亜熱帯地域で広く流行しています。
日本では、日本脳炎、デング熱などが国内発生しています。

  • 蚊媒介感染症では、「蚊にさされないこと」と「蚊をできるだけ発生させないこと」が大切です。
  • やぶなどの蚊がいそうな場所に行くときは、肌を露出せず(長袖・長ズボンを着用)、虫除けスプレーを使用しましょう。
  • 感染のもととなるヒトスジシマカは、空き缶に溜まった雨水など小さな水たまりを好みます。住まいの周囲の水たまりを無くすことで、蚊の数を減らしましょう。

 ダニ媒介感染症

ダニ媒介感染症とは、病原体をもったダニに刺されることによって発病する感染症の総称です。野外の藪や草むらに生息しているマダニ類やツツガムシ類は、日本紅斑熱や重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、つつがむし病を媒介します。
春から秋(3月から11月)にかけては、マダニ等の活動が活発になる時期ですのでご注意ください。

  • ダニ媒介感染症では、「ダニに咬まれないこと」が大切です。
  • 農作業や庭仕事、レジャー等、野外で活動する際には、肌を露出せず(長袖・長ズボンを着用)、虫除けスプレーを使用しましょう。
  • 作業後は、身体や服をはたき、ダニに咬まれていないか確認しましょう。
  • もし、吸着しているダニを見つけたら、早めに取り除くことが必要です。無理に引き抜かず、できるだけ皮膚科で処置を受けましょう。
  • 咬まれて数日から2週間程度して、発熱や発疹などの症状が出た場合には、早めに病院を受診しましょう。

 長崎県医療政策課のホームページ(リンク先へ移動します。)

このページの掲載元

  • 西彼保健所 地域保健課
  • 住所:長崎市滑石1丁目9番5号
  • 電話: 【健康対策班】095-856-5059 【保健福祉班】095-856-5159
  • ファクシミリ:095-857-6663
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