長崎県

年末年始の海外旅行では感染症に注意しましょう!


2017年12月6日更新

年末年始を海外で過ごされる方も多いと思います。海外で感染症にかからないようにするためには、感染症に対する正しい知識と予防方法を身につけることが大切です。

日本では流行していなかったり、日本では発生していない感染症が流行していたり、渡航先の国や地域によって気をつけなければならない感染症があります。例えば、日本では2015年3月、麻しん(はしか)ウイルスの国内から排除を達成したとWHO(世界保健機関)に認められましたが、中国や東南アジア、ヨーロッパ等で今も流行しており、感染に気づかずに帰国し発症する人がいます。昨年、関西空港での集団発生をはじめ各地で多くの患者が発生したことがニュースになりました。

事前に予防接種をすることが必要な国、地域もあります。渡航前に厚生労働省検疫所ホームページ(外部サイトへ移動します) 外務省海外安全ホームページ(外部サイトへ移動します)で、渡航先の感染症や安全に関する情報を確認することが大切です。

渡航先が決まったら、外務省が提供している海外安全情報配信サービス「たびレジ(外部サイトへ移動します)」に登録することをお勧めします。渡航期間、滞在先、連絡先等を登録すると、渡航先の最新の安全情報がメールで届き、緊急時には在外公館からの連絡を受け取ることができます。

また、厚生労働省ホームページ(外部サイトへ移動します)には、「年末年始における海外での感染症予防について」として、海外の感染症を感染源で分類し、その症状や現地での具体的な対策を分かりやすく紹介するほか、啓発用ポスター、リーフレットを掲載してありますので御活用ください。

渡航先の正しい情報を収集し必要な対策をとって、元気に旅行をお楽しみください。

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