長崎県

ノロウイルスによる感染性胃腸炎に注意!感染を予防しましょう!


2017年12月22日更新

例年、11月から2月にかけて保育所・幼稚園・高齢者施設などを中心にノロウイルスを原因とする感染性胃腸炎の流行が見られます。

ノロウイルスは、100個以下のごく少量のウイルス量でも感染するほど強力な感染力があり、ノロウイルスに汚染された食べ物を食べたり、感染している人のおう吐物やふん便を触った手指についたウイルスが口に入ったり、おう吐物などに含まれていたウイルスが乾燥して舞い上がったものを吸い込んだりすることで感染します。ノロウイルスに感染すると24時間から48時間の潜伏期間を経て、微熱、吐き気、おう吐、下痢、腹痛などの症状が出ます。ほとんどの場合は、軽症で、1日から2日症状が続いた後は自然に治りますが、乳幼児や高齢者など抵抗力の弱い人が発症した場合、重症化することがあります。

ノロウイルスには特効薬やワクチンがないので、感染を予防することが重要です。感染予防の基本は「手洗い」です。食中毒予防には「食品などの加熱殺菌」、感染拡大防止には「おう吐物やふん便の慎重かつスピーディな処理」を行うことが必要です。

ノロウイルスの消毒について、アルコール消毒剤には効果があるものもありますが、完全に不活化するためには、次亜塩素酸ナトリウムを含む市販の塩素系の漂白剤が有効です。

詳しくはこちらの資料をご覧ください。

ノロウイルス等検出状況 2017/2018シーズン(外部リンクへ移動します)

チラシ「ノロウイルスを防ごう!」[PDFファイル/2MB]

このページの掲載元

先頭に戻る

メニュー