長崎県

県南保健所管内感染症情報36週をお知らせします


2017年9月14日更新
  1. ジカ熱、デング熱対策
    ジカ熱やデング熱は蚊を介して感染します。原因となるウイルスは、感染した人の血を吸った蚊(日本ではヒトスジシマカ)の体内で増え、その蚊がまた他の人の血を吸うときにウイルスを移し、感染を広げていきます。蚊がいそうな場所に行くときは、肌を露出せず、虫除けスプレーを使用するなど蚊に刺されないよう注意しましょう。
    【啓発ポスター】感染症の運び屋蚊からバリアーで身を守れ[PDFファイル/864KB]ヒトスジシマカの発生源を叩け[PDFファイル/350KB]

  2. 感染症情報
    36週感染症情報[PDFファイル/148KB]県内での上位3疾患は、RSウイルス感染症、感染性胃腸炎、手足口病となっています。管内での上位3疾患は、RSウイルス感染症、ヘルパンギーナ、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎となっています。RSウイルス感染症は、発熱や鼻水なが主症状の呼吸器感染症で通常は軽症ですみますが、一部は重い咳が出て呼吸困難や肺炎になることもあります。ワクチンは無く、しぶき等による飛沫感染や接触感染で一度かかっても再感染し、大人も感染することがあります。感染予防のため、触れる物品の消毒や手洗いを励行してください。

  3. 長崎県感染症発生動向速報
    週報概要(36週)[PDFファイル/399KB]平成29年36週速報です。マダニ類やつつが虫類の活動が活発な時期です。マダニ類は日本紅斑熱や重症熱性血小板減少症候群(SFTS)などを媒介します。県内においては、今年、重症熱性血小板減少症(SFTS)が10例、日本紅斑熱が7例発生しており、例年と比べて発生数が多い状況にあります。野外で活動する際は、長袖、長ズボン、長靴を着用するなど咬まれないように注意しましょう。詳細は週報概要(36週)のトピックス及び以下のパンフレットをご覧ください。ダニにご注意ください(厚生労働省)[PDFファイル/777KB]ダニに咬まれてうつる病気(長崎県)[PDFファイル/3MB]マダニ対策今出来ること(国立感染症研究所)[PDFファイル/999KB]

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